
教職員の就業制限解除、証明書は不要…コロナ対応
新型コロナウイルス感染症への対応に関連して、文部科学省は2022年2月3日、就業制限の解除に関する取扱いについて、大学や高等専門学校等に通知した。療養期間や待機期間を終えて勤務を開始する教職員に対し、証明を求めることは控えるようお願いしている。

まん延防止に和歌山県追加、基本的対処方針変更
文部科学省は2022年2月3日、全国の教育委員会や大学・高等専門学校の設置者等に対し、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更について周知した。学校関係の記載に変更はなく、引き続き、感染対策の徹底等を求めている。

【高校受験2022】都立高入試、特例による検査3/9…コロナ対応
東京都教育委員会は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜において、新型コロナウイルス感染症の影響にともなう特例措置として、3月9日に「特例による検査」を実施することを発表した。

愛知、県立学校の部活動…原則休止13日まで
愛知県教育委員会は2022年2月3日、新型コロナウイルス感染拡大による休校や学級閉鎖が急増していることから2月4日~13日の期間、県立学校の部活動を原則禁止とする方針を県立学校長等へ通知した。

東京都体力テスト、全学年男女で体力低下…スマホ利用増
東京都教育委員会は2022年2月3日、2021年度東京都統一体力テストの結果を公表した。コロナ禍において、体力合計点はほぼ全学年男女ともに低下し、スクリーンタイム(携帯電話等の使用時間)は前回の2019年度調査と比較して顕著に増えていた。

【大学受験2022】検査できない濃厚接触者の受験認める…文科省
文部科学省は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)大学入学者選抜実施要項に関するQ&Aの更新について公表した。オミクロン株の感染拡大で保健所が行政検査を実施できない場合、濃厚接触者と特定された受験生は、発熱や咳等の症状がなければ、基本的に別室受験を認める。

遠隔・オンライン等による「創造的教育方法実践プログラム」公募
文部科学省は2022年2月2日、「新時代に対応した高等学校改革推進事業」のうち、「創造的教育方法実践プログラム」の公募を開始した。申請希望調書の提出は2月28日正午まで、構想調書等の提出は3月7日正午まで受け付ける。指定件数は8か所を予定。

休校等の期間を5日程度に短縮…文科省ガイドライン改訂
文部科学省は2022年2月2日、オミクロン株の急拡大を受け、これまで最長7日程度としていた学級閉鎖や休校等の期間を、新たに5日程度に短縮する指針を全国の教育委員会等へ通知した。

すららネット、2021年度「未来の教室」実証事業に採択
すららネットは2022年2月2日、経済産業省の2021年度「未来の教室」実証事業(学習ログ利活用の実現・未来の教室ビジョンの実現)に採択されたことを公表した。

大学と民間企業の共同研究、最多は「東大」
文部科学省は2022年2月1日、令和2年度(2020年度)大学等における産学連携等実施状況を発表した。研究資金等受入額(共同研究・受託研究・治験等・知的財産)は約3,689億円と、前年度(2019年度)と比べて約206億円増加した。

オミクロン濃厚接触者の待機期間、7日間に短縮…文科省
新型コロナウイルス感染症の感染急拡大を受け、文部科学省は2022年1月31日、濃厚接触者の待機期間の変更等について、全国の教育委員会や大学等に通知した。オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間は7日間に短縮する。

海外留学支援制度、プログラム1,215件を採択…JASSO
日本学生支援機構(JASSO)は2022年1月31日、2022年度海外留学支援制度プログラムの選考結果を発表した。「双方向協定型(協定派遣・協定受入)」は65件、「短期研修・研究型(協定派遣)」は976件、「短期研修・研究型(協定受入)」は174件が採択された。

国立大の教員就職率トップ「上越教育大」87.9%
文部科学省は2022年1月31日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2021年(令和3年)3月卒業者・修了者の就職状況等について発表した。国立の教員養成大学・学部の全体の教員就職率は65.2%。もっとも教員就職率が高いのは上越教育大学87.9%だった。

「感染リスクが高まる場面」リーフレット…東京都
東京都教育委員会は2022年1月28日、オミクロン株の急激な感染拡大を踏まえ、リスクが高まる場面をまとめたリーフレットを作成した。「児童・生徒の感染リスクが高まる場面」はおもに5つの場面が想定されるという。

【大学入学共通テスト2025】6教科8科目の方針を歓迎…IPSJ
情報処理学会(IPSJ)は2022年1月31日、国立大学協会が公表した「2024年度以降の国立大学の入学者選抜制度―国立大学協会の基本方針―」について、賛同することを表明した。国立大学が大学入学共通テストで「情報」を加えた6教科8科目を課す方針を歓迎するとしている。

【大学入学共通テスト2025】国立大「情報」追加決定…原則6教科8科目
国立大学協会は2022年1月28日、「2024年度以降の国立大学の入学者選抜制度―国立大学協会の基本方針―」を公表した。国立大学の一般選抜では2025年度入試(2024年度に実施)から、大学入学共通テストにおいて、「情報」を加えた「6教科8科目」を課すことを原則とする。