東京工科大、養老孟司氏とAIアバターが大学教授に就任
2026年3月1日、東京工科大学は解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏と、同氏の知識や思想をもとに開発されたAIデジタルヒューマン「AI養老先生」を客員教授として迎えることを発表した。
共同利用・共同研究6拠点の期末評価、明治大が最高評価
文部科学省は2026年3月13日、公立大学および私立大学の共同利用・共同研究拠点の期末評価結果(2025年度実施)を公表した。2020年度に認定された6拠点のうち、明治大学の現象数理学研究拠点が最高評価のS判定を受けた。
イラン情勢受け日本人学校の安全確認…文科相3/13会見
松本洋平文部科学大臣は2026年3月13日の記者会見で、イラン情勢を受けた日本人学校の対応状況などについて説明した。テヘラン日本人学校の派遣教員とその帯同家族はすでに帰国しており、文部科学省は周辺国の日本人学校を含め、安全確認を継続しているとした。
私大等改革総合支援事業に延べ313校選定…文科省
文部科学省は、2025年度(令和7年度)私立大学等改革総合支援事業の選定状況を公表した。2025年度は、タイプ1からタイプ4まで、延べ1,035校が申請し、313校が選定された。2025年度の同事業予算は約103億円が計上されている。
子供と向きあう時間「確保」62%に課題…千葉教職員調査
千葉県教育委員会は2026年3月10日、「教職員の働き方改革に係る意識等調査」の結果をWebサイトに掲載した。勤務時間の意識については改善がみられたものの、時間外在校等時間が長くなるほど勤務時間の意識が低下しているため、啓発が必要であるという。
学校働き方改革プラン改定、千葉県が在宅勤務や時差出勤を導入
千葉県教育委員会は2026年3月10日、「学校における働き方改革推進プラン」の改定を発表した。具体的な取組みの判断基準に、長期休業期間中の時差出勤・在宅勤務について追加するなど、判断基準の追加や見直しなどを行っている。
校務の押印・FAX廃止へ、教師の残業が改善…教育業界ニュースまとめ読み
2026年3月9日~3月13日に公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。校務の押印・FAX原則廃止へ対応を促進、教師の残業が全校種で改善・月45時間以下の小学校教諭77%、高校無償化と中学校35人学級の法案・国会審議入りなどのニュースがあった。また、3月16日以降に開催されるイベントを14件紹介する。
【相談対応Q&A】長期休みの学習はどう進める?
学校に寄せられる相談「長期休みの学習は、どのように進めたらよいか?」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
小中学生の生成AI使用実態、学校26%・日常36%…光村図書
光村図書出版は2026年3月3日、第5回子供の「好き」に関するアンケート調査の結果を公表した。「生成AIがあれば勉強していく必要はなくなっていくと思うか」の問いには、約半数が「そうは思わない」と回答した。
計算力高い日本、ICTや教育満足度に課題…11か国調査
スプリックス教育財団は2026年3月12日、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子供国際調査2025」の結果を公表した。日本の小中学生の計算力は国際的に高い水準にある一方、分数や連立方程式に課題が見られる。保護者は教育に不満を持ちつつ変化に慎重で、子供はICT活…
東大が唯一のS評価…文科省、法科大学院の予算配分決定
文部科学省は2026年3月10日、法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムの審査結果を公表した。2026年度は申請のあった32校のうち唯一、東京大学が最高ランクのS評価に選定され、予算配分率も全大学の中で最高値140%となった。
埼玉県の教員採用、試験要項・採用案内を公開…説明会も
埼玉県教育委員会は2026年3月13日、2027年度(2026年度実施)埼玉県公立学校教員採用選考試験の試験要項と採用案内を公開した。出願は、4月3日から5月8日までインターネットで受け付ける。3月29日と4月8日にはオンライン説明会、4月12日にはセカンドキャリア向け教員採用説明会を開催する。
こども誰でも通園制度、保育施設の懸念「職員負担増」7割超
ユニファは2026年3月11日、2026年4月より全国で本格的に開始する「こども誰でも通園制度」に関する実態調査の結果を公表した。保育施設の42.8%が制度に懸念を示し、期待派の15.2%を大きく上回る結果となった。
生成AI時代の教育とウェルビーイングを考える高大連携シンポジウム…武蔵野大学3/29PR
武蔵野大学は2026年3月29日、高大連携シンポジウム「生成AI時代の教育を考える ~AIは教育をどう変え、人間をどう幸せにするのか~」を開催する。生成AIが普及する社会において、人間に真に求められる力や教育のあり方について、ウェルビーイングの視点を交えて議論する。
京都先端科学大と昭和女子大附属中高、グローバル人材育成で連携
京都先端科学大学は2026年3月6日、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校と高大連携協定を締結した。両校の教育目標は「グローバル社会で活躍できる人材の育成」。今後、学問やスポーツ、文化など、幅広い分野で相互に交流・連携を図っていく。
島根県立隠岐島前高校「教員の島留学」2026年度より開始
島根県立隠岐島前高校は2026年度より、全国の教員を対象とした新たな越境型研修制度「教員の島留学」を開始する。2026年3月より募集を開始し、数学・国語各1名を受け入れる。

