クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第234回のテーマは「モンペと思われそうで学校に意見を言いにくい」。
金城学院大学(名古屋市守山区)は2025年6月16日、三重県四日市市の暁高等学校と教育実践に関する事業の連携協力協定を締結した。今後、出張講義や、協定高等学校高大接続型推薦入試(協定校入試)の実施などを予定している。
JMCが運営する教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は2025年6月17日、2024年度「学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表した。
全国の小・中・高校の93.6%が2025年度の水泳授業を予定していることが2025年6月12日、フットマークの調査から明らかになった。15%の学校は、スイミングクラブや公営プールなどの学校外施設を利用する予定だという。
HelloWorldは、英語教育を担当する中学校・高等学校の教員を対象に「学校の英語教育での生成AI活用に関するアンケート調査」を実施した。調査結果によれば、生成AIを用いた教材の導入状況について、60%が「トライアルも含めて利用したことはない」と回答した。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第233回のテーマは「傘を壊されたので弁償してほしい」。
中部大学は、ベトナム社会主義共和国の「ハノイ工科大学」「PTIT(郵政通信技術大学)」「フエ外国語大学」と学術交流協定を締結することを発表した。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第232回のテーマは「不登校中の学習成果を成績に反映してほしい」。
日本獣医生命科学大学は2025年4月25日、錦城高等学校と高大連携協定を締結した。同大獣医学部(獣医学科および獣医保健看護学科)が高大連携事業を行うのは今回初めてとなる。
研究者、メディアアーティスト、起業家として活躍する落合陽一氏が関西大学の客員教授に就任した。2025年6月12日午後1時から千里山キャンパスで客員教授講演会を開催する。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第231回のテーマは「学校でケガ、慰謝料を払ってほしい」。
早稲田大学は、2024年度秋学期より、東京女子大学の学生向けにデータ科学教育プログラムの提供を開始した。時間・場所・デバイスを選ばず、データ科学を学ぶことができる。
明星大学と昭和第一学園高等学校は2025年5月23日、教育内容の充実と生徒・学生の資質向上を図ることを目的に、「高大連携事業に関する協定」を締結。同日、締結式を執り行った。明星大学にとって、高校との協定締結は初めての試み。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第230回のテーマは「GIGA端末の使い方をしっかり教えてほしい」。
ライオン、ライオン歯科衛生研究所、日本学校歯科医会、東京都学校保健会は、文部科学省等の後援を受け、「歯と口の健康週間(6月4日~10日)」に合わせて、2025年6月1日から10日の日程で「第82回全国小学生歯みがき大会」を開催する。
スポーツ庁・文化庁は2025年5月16日、公立中学校の部活動改革について、2026年度からの6年間を改革実行期間とする最終報告を取りまとめた。スポーツ庁が開設した部活動改革ポータルサイトでは、地域移行に向けて必要な情報を一元的にまとめている。