スマートニュースのシンクタンクである「スマートニュース メディア研究所」は、小中高・大学向けのメディアリテラシー授業実践例を公開した。Webサイトから無償でダウンロードできる。
ソニー教育財団は、小・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園を対象とした「教育・保育実践論文」と、小・中学校の教員個人を対象とした「教育実践計画」を募集する。入選すると、教育助成金と教育教材(教育・保育実践論文のみ)が贈呈される。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年7月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第36回の配信を公開した。国立仙台高等専門学校の武田淳先生をゲストに迎え、反転授業やICT活用の実践に迫る。
明治大学就職キャリア支援センターは、障害を持つ学生や、自覚していないが支援が必要である可能性がある学生に対して、体系的な就職支援を行っている。顔出しなしで参加できる職場体験「オンラインしごと体験」も提供している。
新型コロナウイルスは暮らしのさまざまな面に影響を与えています。地域や学校の「図書館(室)」が閉まってしまい、「読書」に関しても影響がありました。今回は、コロナ禍における子供と読書について書いていきたいと思います。
高校生が志願したい大学の1位は、関東が早稲田大学、東海が名城大学、関西が関西大学であることが、リクルート進学総研が実施した進学ブランド力調査の結果から明らかになった。名城大学は5年連続、関西大学は14年連続の1位となっている。
iTeachers TVは2021年7月14日、ドルトン東京学園中等部・高等部の安居長敏先生による教育ICT実践プレゼンテーション「やりたい人が、やれる時に、できることを~ドルトン東京学園の保護者会活動~」を公開した。保護者による自主的な組織や活動について紹介する。
コロナ禍の私立中学・高校の生徒募集について、「好調・やや好調」と回答した学校は49.4%、「非常に厳しい・厳しい」は38%であることが、ブレインアカデミーが2021年7月12日に発表した調査結果より明らかになった。
親が子供との関わりにおいて苦労するものに「家庭学習」があります。家庭には、テレビ、ゲーム、スマホ等、子供にとってさまざまな楽しみがあり、学習に取り組むということは難しいことである場合もあります。今回のテーマは「子供が家庭学習をやりたがらない」です。
ソニー音楽財団は、新型コロナウイルスの影響により表現の機会を失い深刻なダメージを負い続ける若手演奏家と、音楽に触れる機会を失った子供たちを支援する「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト2021-2022」を実施する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年7月5日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第34回の配信を公開した。新渡戸文化学園の山内佑輔先生をゲストに迎え、新しい学びを模索する働き方に迫る。
新型コロナウイルスの流行により、宿泊体験学習、運動会等の行事が予定通りに実施できないという事態となっています。当該地域の感染状況によって実施の有無を決定するため、実施の有無の決定が直前となってしまうことも多いです。