教育業界ニュース

事例「その他」の記事一覧(52ページ中6ページ目)

文科省、外国人児童生徒の就学促進・日本語指導など取組事例を公開 画像
文部科学省

文科省、外国人児童生徒の就学促進・日本語指導など取組事例を公開

 文部科学省は2025年1月23日、帰国・外国人児童生徒などの現状について、2023年度(令和5年度)「外国人の子供の就学状況の把握・就学促進に関する取組事例」と「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する取組事例」をWebサイトに公開した。

【相談対応Q&A】子供が教室に入れないので別室登校したい 画像
その他

【相談対応Q&A】子供が教室に入れないので別室登校したい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第213回のテーマは「子供が教室に入れないので別室登校させてほしい」。

拓殖大学と昭和第一高等学校、高大連携協定を締結 画像
授業

拓殖大学と昭和第一高等学校、高大連携協定を締結

 2024年12月17日、拓殖大学は昭和第一高等学校と高大連携協定(教育提携校)を締結し、同日、文京キャンパスにて調印式を行った。昭和第一高等学校の原高志校長と拓殖大学の鈴木昭一学長が協定書を取り交わし、今後さらなる連携展開を目指すことを確認した。

青少年体験活動推進「いーたいけんアワード」受賞企業決定 画像
文部科学省

青少年体験活動推進「いーたいけんアワード」受賞企業決定

 2025年1月17日、東京都で文部科学省が主催する「青少年の体験活動推進企業表彰」の最終審査が行われ、文部科学大臣賞と優秀賞の受賞企業が決定した。最優秀賞である文部科学大臣賞が大企業部門と中小企業部門からそれぞれ1件ずつ、優秀賞が大企業部門5件、中小企業部門3件の計8件が選ばれた。

【相談対応Q&A】学校へメールで連絡をしたい 画像
その他

【相談対応Q&A】学校へメールで連絡をしたい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第212回のテーマは「学校へメールで連絡をしたい」。

【クレーム対応Q&A】学級崩壊して落ち着かない 画像
その他

【クレーム対応Q&A】学級崩壊して落ち着かない

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第211回のテーマは「学級崩壊して落ち着いて授業が受けられない」。

高校教育改革に関する調査報告2024…リクルート 画像
その他

高校教育改革に関する調査報告2024…リクルート

 リクルート進学総研は全国の全日制高校に新学習指導要領・ICT活用・キャリア教育・進路指導などの取組みに関する調査行い2025年1月9日、調査結果を公表した。新学習指導要領の進捗度を尋ねた設問では、3校につき1校は特に課題感のある教科はないと回答していることが明らかとなった。

【相談対応Q&A】通知表がわかりにくい 画像
その他

【相談対応Q&A】通知表がわかりにくい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第210回のテーマは「通知表がわかりにくい」。

大学キャリア支援調査、7割が「低学年期」開始を理想 画像
その他

大学キャリア支援調査、7割が「低学年期」開始を理想

 ベネッセi-キャリアが運営する「まなぶとはたらくをつなぐ研究所」は2024年12月20日、全国の大学を対象に「大学キャリアセンターの学生キャリア支援における調査2024」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、大学のキャリア支援はおもに就活本番期である3、4年生に集中しているが、7割以上の大学が低学年期からの支援開始を理想としていることが明らかになった。

【相談対応Q&A】通学路にスクールガードを増やしてほしい 画像
その他

【相談対応Q&A】通学路にスクールガードを増やしてほしい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第209回のテーマは「登下校時の安全に不安があるのでスクールガードを増やしてほしい」。

スマートエデュケーション、キヤノンらと資本提携…教育環境を共創 画像
その他

スマートエデュケーション、キヤノンらと資本提携…教育環境を共創

 スマートエデュケーションは、サクラクレパスおよびキヤノンマーケティングジャパンと資本提携を行い、幼児教育の質向上を目指す協業を開始した。これにより、子供たちの「自己肯定感を育む3つの場」を実現するための教材や保育・教育環境を共創することを目指す。

茨城県、2025年に教員採用改革…エン・ジャパン 画像
その他

茨城県、2025年に教員採用改革…エン・ジャパン

 エン・ジャパンは2025年2月、茨城県において「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」を開始する。茨城県はこのプロジェクトを通じて、多様な人材を教育現場に呼び込み、教育の質向上を目指す。エン・ジャパンの協力により、教員採用の新たな枠組みが導入される。

跡見学園女子大学と朝日大学、デジタル人材育成協定締結 画像
その他

跡見学園女子大学と朝日大学、デジタル人材育成協定締結

 跡見学園女子大学と朝日大学は2024年12月12日、デジタル人材育成に係る協定を締結した。跡見学園女子大学が2026年度に開設を構想する「情報科学芸術学部(仮称)」の専任教員による朝日大学への出前授業や、数理・データサイエンス・AI教育プログラムに関する授業科目を単位互換科目として連携する取り組みを進め、朝日大学のデジタル人材育成に寄与することを目的としている。

【相談対応Q&A】学校と家庭の役割分担を明確にしてほしい 画像
その他

【相談対応Q&A】学校と家庭の役割分担を明確にしてほしい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第208回のテーマは「学校と家庭の役割分担をはっきりと示してほしい」。

教育用コンピュータ、2028年度2,390万台へ 画像
その他

教育用コンピュータ、2028年度2,390万台へ

 シード・プランニングが2024年12月12日に発表した「教育DXに関する調査」によると、教育用コンピュータの総台数は、2019年度の373万台から2024年度には1,750万台、2028年度には2,390万台に達すると予測されている。

オンライン学習ランキング2024、11大学が金賞 画像
その他

オンライン学習ランキング2024、11大学が金賞

 オンライン学習の質を初めて世界規模で測定する試みとして、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は2024年12月10日、「オンライン学習ランキング2024」を発表した。11の大学が金賞を受賞し、オンライン教育の多様な実態が浮き彫りになった。日本からはサイバー大学が銅賞を獲得した。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 20
  13. 30
  14. 40
  15. 50
  16. 最後
Page 6 of 52
page top