自分専用の携帯電話やスマホを所有する小中学生は68%にのぼり、一番の使い道は「YouTube等の動画視聴」であることが、ニフティが運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」が2022年9月27日に公開した調査結果から明らかとなった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年9月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第90回の配信を公開した。森村学園中等部・高等部の江口徹先生をゲストに迎え、運動部の部活動改革とICT活用に迫る。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第99回のテーマは「コロナの影響で運動不足なので学校でもっと体を動かすようにしてほしい」。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第98回のテーマは「送迎バスの運用に不安がある」。
リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である鈴木邦明氏が「子どもの心と体のストレスを緩和する リラックス学級レク75」を出版。出版のきっかけやコロナ禍における子供のリラックス方法、近年の教育環境の変化等について、鈴木先生に話を聞いた。
マインドシェアは、教育関係者に向けた有料セミナー「大学はなぜ動けないのか~大学を動かすための組織開発について事例を交えて学ぶ~」を2022年9月10日から全5回開催する。参加費は1回4,000円。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第97回のテーマは「旅行のお土産を配っているので止めさせてほしい」。
キャリアリンクは、2022年度協育ビジョナリーアカデミーセミナー3回シリーズの第2回「<学び続けるわたしたち>の<協育>」を2022年9月29日に開催する。今回は高校のカリキュラム改革に焦点をあて、広島県の事例を紹介する。参加無料。事前申込制。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第96回のテーマは「ネットのトラブルに巻き込まれた」。
高校生の金融教育の義務化について「知らなかった」のは高校生が63.2%、高校生の親が47.1%にのぼることが、ビザ・ワールドワイド・ジャパンとMMD研究所が行った調査結果より明らかになった。
日本学生支援機構(JASSO)は、2022年度(令和4年度)オンラインセミナー「改正障害者差別解消法の施行に向けて」の配信を決定した。第1部の講演は、2022年11月1日より一般向けに配信開始予定。第2部の事例解説は、2023年2月に申込者を対象に配信する。
エンライクは2022年8月22日、子供が中学生または高校生のときに教育サービスを併用していたことがある保護者を対象とした調査結果を発表した。教育サービスを併用して成果が出た人の割合は約60%を占めた。
2022年度から高校で必修となった「総合的な探究の時間」の指導で、半数の教員が「生徒からの質問に答えるために情報を調べる時間や、大学の研究室等への人脈がない」と回答していることがトモノカイが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。
家庭学習促進に取り組む高校の約7割が「業務量の多さ」「生徒のモチベーション管理」に課題があると感じていることがスタディプラスが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。
東北大学は2022年8月22日、新型コロナウイルスに対する感染不安の強さを、一般対象者・妊婦・看護師・大学生の立場で比較し調査結果を公表した。感染不安は妊婦が突出して高く、妊婦のメンタルヘルス支援の重要性が示された。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第95回のテーマは「夏休み中、生活が不規則になってしまい、夏休み明けの登校が心配」。