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大学の国際研究交流は回復傾向…最多は東大 5枚目の写真・画像

 文部科学省は2025年6月12日、2023年度の国際研究交流の概況について調査結果を公表した。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて激減していた派遣研究者数、受入研究者数は回復傾向がみられた。機関種類別では国立大学が多く、派遣、受入れともに「東京大学」が最多であった。

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機関種類別受入研究者数の推移(短期)
画像出典:文部科学省 機関種類別受入研究者数の推移(短期)

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