みんなのコードは、マイクロン財団と連携し、2026年8月からAI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」を開始する。学校向けにSTEM教材の無償提供や出前授業、教員研修などを展開し、AI・STEM教育の普及を後押しする。
プロジェクトは、みんなのコードがマイクロン財団の日本における実施パートナーとなり、2026年8月から2028年7月までの2年間実施する。マイクロンメモリ ジャパンの拠点がある広島県から活動を開始し、全国へ順次展開。中高生1,000人と教育関係者330人を支援し、AIリテラシーの向上とSTEM教育機会の拡大を目指す。
全国から公募・採択した学校には、AIの仕組みなどを学べるSTEM教材を無償提供するほか、教材を活用した授業づくりに向けた教員研修や伴走支援を実施する。採択校のうち1校を「伴走重点校」とし、授業カリキュラムの開発や効果検証にも取り組む。さらに、生成AIを活用したアプリ開発体験や半導体の基礎を学ぶワークショップ、マイクロン社員によるキャリアトークなどの出前授業も展開する。
現在、中学校技術科や高校情報科ではプログラミング教育が進む一方、教材や教員の専門性不足などが課題となっている。みんなのコードは、AIや半導体分野を支える人材育成につなげるとともに、学校現場におけるAI・STEM教育の充実を目指すとしている。







