教育業界ニュース

オンラインで双方向型授業を実現、レスポンの教育機関向けプラン

 レスポンは2020年5月7日、オンライン授業を検討している教育機関に向けて、Web会議システムの販売会社とともに、リアルタイムアンケート「respon(レスポン)」と「Zoom」などを組み合わせたソリューションの提案を開始すると発表した。

教材・サービス 授業
respon×Web会議システム
  • respon×Web会議システム
  • 「respon」利用イメージ
 レスポンは2020年5月7日、オンライン授業を検討している教育機関に向けて、Web会議システムの販売会社とともに、リアルタイムアンケート「respon(レスポン)」と「Zoom」などを組み合わせたソリューションの提案を開始すると発表した。

 新型コロナウイルスの影響により、昨今オンラインでの授業を検討・実施する教育機関が増えている。しかし、Web会議システムを利用するだけのオンライン授業では、リアルな教室での授業と比較して、教員は受講者全員の反応や意見の把握、視聴(出席)の管理がしづらい、受講者はほかの受講者の存在が希薄で孤独感があるといったデメリットがあるという。

 レスポンはこのようなオンライン授業の問題点を解決するため、「respon」と「Zoom」などのWeb会議システムを組み合わせた教育機関向けプランを提案。教育機関向け「respon」は、大学などの教室授業で、教員と学生との双方向型授業を実現するために開発されたツールで、オンライン授業であっても、教員と受講者、さらに受講者同士も、活発にコミュニケーションできる授業が可能となる。

 受講者は自宅で授業を受けながら、専用のスマホアプリを使って教員のアンケートに答えていくだけで、同じ授業を受講している他学生の回答結果やコメント内容をリアルタイムに共有でき、互いに離れていても「一緒に学んでいる」体験を得られる。ほかの人の意見に学生同士で★を付け合う相互評価も可能。

 教員にとっても、オンライン授業中に受講者の映像から反応を把握し、かつresponで理解度クイズやミニレポートを実施したり、ユニークな意見を投稿した学生を指名して発表を促したりするなど、視聴している学生に合わせたきめ細かな授業を展開できる。また、responの出席確認機能は、そのまま視聴管理の機能として活用することができる。

 利用に関する問合せは、レスポンWebサイトにて受け付けている。
《桑田あや》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top