日本数学検定協会は、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共催で、オンラインセミナー「グローバル&AI時代に求められる複合的スキルセットとは~英語教育と数理・データサイエンス・AI教育が織りなす3つの素養~」を2026年7月27日に開催する。文部科学省や大学、高等学校の有識者を招き、AI時代に不可欠なスキルについて考察する。
AIの進化と普及により、従来「処理型」とされてきた業務の自動化が進み、社会で人が果たすべき役割は大きな転換期を迎えている。このような予測困難な時代を生き抜くためには、新たなスキルセットが求められる。
同セミナーでは、AI時代に不可欠な素養として「英語力」「数学的リテラシー」「データサイエンスリテラシー」の3つを「複合的スキルセット」として位置付け、そのあり方について考察する。
セミナーでは、3つの素養について詳しく解説する。課題発見力や対人交渉力はもとより、グローバルかつ専門分野におけるコミュニケーション能力としての「英語力」。論理的思考力とデータ検証力を支える「数学的リテラシー」。そして、データを収集して仮説を立て、統計的にもとづき分析を行う「データサイエンスリテラシー」。これらがどのように連携し、これからの時代を生きる力となるのか、各分野の専門家がそれぞれの視点から解説する。
当日は、3名の有識者が登壇する。文部科学省高等教育局専門教育課の野口貴秀氏は、「デジタル人材育成を取り巻く高等教育政策の諸動向について」と題し、国の政策的視点から講演する。京都大学国際高等教育院の金丸敏幸氏は、「AX時代に対応できる英語力とその育成に向けて(AX = AI Transformation)」をテーマに、生成AI時代における英語教育の変革について語る。聖徳学園高等学校のドゥラゴ英理花氏は、「未来を創る学びの新常識~データサイエンスと英語で身につける思考力と表現力~」と題し、高等学校の教育現場における文理融合・探究型のデータサイエンス教育の実践について紹介する。
同セミナーはオンライン(Zoomミーティング)で開催され、参加費は無料。対象は高等学校、専門学校、大学の教育関係者および企業の人材育成・研修担当者。定員は先着500人で、2026年7月13日から24日まで特設サイトの申込みフォームにて受け付ける。
◆グローバル&AI時代に求められる複合的スキルセットとは~英語教育と数理・データサイエンス・AI教育が織りなす3つの素養~
日時:2026年7月27日(月)12:00~13:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
対象:高等学校、専門学校、大学の教育関係者、企業の人材育成・研修担当者
募集人数:500人(先着順)
参加費:無料
締切:2026年7月24日(金)
申込方法:特設サイトの申込みフォームより申し込む








