BTCジャパン研修会実行委員会は2026年7月10日から13日にかけて、授業デザイン理論を学ぶ「BTC(Building Thinking Classrooms)授業研究会」を横浜と京都で開催する。カナダの数学教育学者ピーター・リリヤドール博士が提唱したBTCを日本の学校現場に導入し、実践するための体験ワークショップや授業見学が行われる。
同研究会の目的は、BTCの実践を通じて日本の学校文化における可能性と課題を明らかにすることにある。あわせて、教師や子供の学習観がどのように変容するかを質的・量的に研究することも目指している。全国各地の実践比較を行い、導入に伴う課題を探っていくという。
同研究会はBTCジャパン研修会実行委員会が主催し、立命館小学校が後援予定。講師にはカナダ在住のBTC認定講師、梅木卓也氏を招聘する。研究代表は横浜国立大学名誉教授の石田淳一氏が務める。対象は小中学校教員や教育関係者、研究者で、第1回から3回は各回50名程度、第4回は人数を調整中としている。
開催日程と会場は次のとおり。7月10日の1回(横浜)は横浜市立都田西小学校で算数の授業見学や梅木氏による飛び込み授業、講演を行う。7月11日の2回(横浜)は横浜国立大学附属横浜小学校(会場調整中)でBTC体験ワークショップを開催。7月12日の3回(京都)は立命館大学朱雀キャンパスで同様のワークショップを行う。最終日13日の4回(京都)は立命館小学校で授業見学と飛び込み授業、講演が予定されている。
◆BTC授業研究会
【第1回】
日時:2026年7月10日(金)午前・午後
会場:横浜市立都田西小学校
対象:小中学校教員・教育関係者・研究者
募集人数:50名程度
締切:定員になり次第締切
参加費:3,000円(税込)
申込方法:専用フォームにて事前申込
【第2回】
日時:2026年7月11日(土)13:00~17:00
会場:横浜国立大学附属横浜小学校(会場調整中)
対象:小中学校教員・教育関係者・研究者
募集人数:50名程度
締切:定員になり次第締切
参加費:3,000円(税込)
申込方法:専用フォームにて事前申込
【第3回】
日時:2026年7月12日(日)13:00~17:00
会場:立命館大学朱雀キャンパス
対象:小中学校教員・教育関係者・研究者
募集人数:50名程度
締切:定員になり次第締切
参加費:3,000円(税込)
申込方法:専用フォームにて事前申込
【第4回】
日時:2026年7月13日(月)午前・午後
会場:立命館小学校
対象:小中学校教員・教育関係者・研究者
募集人数:調整中
締切:定員になり次第締切
申込方法:立命館小学校Webサイトより申し込む







