クマ対策動画公開、年内入試や政治的中立性に見解…文科相5/29会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月29日の会見で、児童生徒向けにクマ対策動画を公開したことを報告した。年内入試における面接義務化や政治的中立性についても見解を述べた。
【共通テスト2028】1/15-16に実施…教科・科目は変更なし
文部科学省は2026年5月27日、「令和10年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱」を大学や教育委員会などに通知した。2028年1月実施の大学入学共通テストについて、実施期日や出題教科・科目、各大学における利用方法などの基本事項を示している。
【教員採用】宮城県、出願者120人減…倍率3.8倍
宮城県教育委員会は2026年5月29日、2027年度(令和9年度)宮城県公立学校教員採用選考の出願状況を発表した。出願者数は前年度比120人減の1,275人。出願倍率は3.8倍となった。
聖ヨゼフ学園、2027年4月より設置法人を「開智」へ変更
聖ヨゼフ学園を設置するアトンメント会は2026年6月1日、開智学園との間で設置法人の変更に関する合意を発表した。両法人は、教育環境の変化に対応し、より充実した教育活動を継続することを目的に協議を進めている。関係各所との調整を経て、2027年度の法人移行を目指す。
全国部活動地域展開カンファレンス6/12…オンラインも
ユーフォリアは2026年6月12日、全国部活動地域展開カンファレンス2026「部活動改革を加速させる共創の時間」を笹川スポーツ財団と共催する。現地聴講は定員100名、定員になり次第締切り、オンライン配信の申込みは6月11日まで。
【大学受験2027】推薦・総合型で面接必須に…文科省が要項公表
文部科学省は2026年5月27日、2027年度大学入学者選抜実施要項を公表した。前年度からのおもな変更点として、総合型選抜および学校推薦型選抜について、入学志願者の能力や意欲を多面的・総合的に評価する観点から、原則面接による評価を必ず行うことなどが加えられている。
誰でも通園制度への期待6割、利用の壁は「受入施設不明」47.7%
明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は、0歳6か月~3歳未満の未就学児をもつ保護者および保育施設運営者を対象に「こども誰でも通園制度」に関する2本の実態調査を実施し、2026年5月に結果を公表した。
【大学受験2027】前倒し選抜の是正へ…協議会が大学長に要項遵守を要請
文部科学省が設置する大学入学者選抜協議会は2026年5月27日、全国の大学長に対し「大学入学者選抜実施要項の遵守についてのお願い」を通知した。一部大学で「一般選抜の前倒し」とみられる事例が行われていたとして、実施要項の趣旨に沿った適切な入学者選抜の実施を求めている。
大学受験推薦・総合型で面接必須、外国人の子供17.7万人で過去最多…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年5月25日~29日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。外国人の子供17.7万人で過去最多、日本語指導が必要な児童生徒8.4万人で過去最多、大学受験推薦・総合型「面接必須」などのニュースがあった。また、6月1日以降に開催されるイベントを7件紹介する。
【相談対応Q&A】新体力テストを受けたくない
学校に寄せられるクレーム「新体力テストを受けたくない」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
大手前大とサンマルクが産学連携「美術館レストラン」開催
大手前大学とサンマルクグループの創業ブランドであるベーカリーレストランサンマルクは、学生の教育・表現および地域住民の芸術・文化振興を目的とした産学連携に関する包括協定を締結した。
日本e-Learning大賞、7/31まで作品募集…4大臣賞も
オンライン教育産業協会(JOTEA)は、e-Learningの優れた事例や取組みを顕彰する「第23回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。企業や学校、個人などを対象に、公式サイトで2026年7月31日まで作品を募集する。大賞のほか、経済産業大臣賞や文部科学大臣賞など4つの大臣賞が授与される。
【教員採用】沖縄県「秋選考」要項を公表…2次選考10/24
沖縄県教育委員会は2026年5月28日、2026年度(令和8年度)実施沖縄県公立学校教員候補者選考試験「秋選考」の実施要項を公表した。1次書類選考後、2次選考は10月24日。願書の受付は6月1日から6月30日(消印有効)。
【教員採用】北海道172人減・札幌97人増…志願状況
北海道教育委員会は2026年5月28日、2027年度(令和9年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査の志願状況を公表した。北海道採用の志願者数は前年度比172人減となった一方、札幌市採用は前年度比97人増となった。
教職員6割、メンタル不調経験…行政との認識に差
Mediplatは、教職員と行政の教職員メンタルヘルス担当者を対象にメンタルヘルスに関する比較調査を実施した。教職員の62.0%が過去1年以内にメンタル不調を経験している一方、対策の有効性については行政と大きな認識ギャップがあった。
ESAT-J、A2以上が中1の0%から中3で47.2%に急増
東京都教育委員会は2026年5月28日、ESAT-Jの2025年度実施状況を公表した。中学1年生から3年生までの結果を分析したところ、学年が上がるにつれて「CEFR-J」のレベルが着実に向上し、中学3年生では最上位層の「A2」レベル以上の生徒が47.2%を占めた。

