国立大教員の給与ランキング、1位は1,217万円…平均985万円
ポップコーンは2026年10月12日、運営するWebサイト「大学パワーランキング」で、国立大学教員の平均年間給与ランキングを公表した。各国立大学法人が公表する資料をもとに、大学教員(教育職種)の平均年間給与を集計したもので、1位は政策研究大学院大学の1,217.0万円。対象78法人の平均は985.2万円となった。
聖心女子大、米コティ・カレッジと交換留学協定
聖心女子大学は2026年10月2日、アメリカ・ミズーリ州のコティ・カレッジと交換留学協定を締結した。同大で行われた調印式で安達まみ学長とコティ・カレッジのステファニー・ナイルズ学長が協定書を取り交わした。同協定により、聖心女子大学の協定校は10か国・地域の計23校に拡大する。
日本人学生の海外派遣数、コロナ禍以降初の減少…私大連調査
日本私立大学連盟は、加盟大学における留学生の受入・派遣動向をまとめた「国際教育・交流調査2025」の結果を公表した。2024年度の日本人学生の海外派遣数は、円安による留学費用の高騰などを背景に、コロナ禍以降初めて前年度比で減少した。
千葉県、部活動ハラスメント根絶へ…ガイドライン作成
千葉県教育委員会は2026年10月9日、「部活動におけるハラスメント根絶ガイドライン~Chiba Club Well-being Guidelines~」を公表した。部活動でのハラスメントの具体例、発生時の初期対応や事実確認の手順、部活動指導のポイントやチェックシートなどを示している。
【全国学力テスト】CBTサンプル問題を公表
国立教育政策研究所は2026年10月9日、2027年度(令和9年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、小学校と中学校のCBTサンプル問題を公表した。文部科学省CBTシステム「MEXCBT(メクビット)」で閲覧する際のイメージや正答例、留意事項も紹介している。
大学生の成長実感86%、授業外学修や外国語修得に課題…全国学生調査
文部科学省は2026年10月9日、2025年度(令和7年度)「全国学生調査(本格実施)」の結果を公表した。有効回答数は33万6,571人。大学生の約9割が専門分野の知識・理解が身に付いたと回答した一方、授業外学修時間の短さや外国語を使う力の修得実感の低さが課題となった。
【大学受験2028】芝浦工大、一部コースで女子枠の募集停止
芝浦工業大学は2026年9月1日、2028年度(令和10年度)入学者選抜から一部のコースで、理工系女子特別入学者選抜の募集を停止すると発表した。同大では、2026年4月に入学した学部学生の女子割合が初めて3割を超え、募集を停止する3コースでは在籍学部学生の女子割合が5割に到達している。
文科省、少子化に対応した学校づくり「学校魅力化フォーラム」10/30
文部科学省は2026年10月30日、2026年度(令和8年度)「学校魅力化フォーラム」をオンライン開催する。対象は、教育委員会担当者や教職員など。4自治体の事例発表などにより、人口減少時代の学校づくりの先進的な取組みを発信する。申込締切は10月26日。
ビルト大・スポーツ科学大など、2028年度開設へ認可申請
文部科学省は2026年10月9日、2028年度(令和10年度)開設予定の大学等の設置認可申請について、大学設置・学校法人審議会に諮問したことを公表した。9月末に申請があったのは、大学5校(うち通信教育課程2校)、大学院大学3校、高等専門学校1校の計9校。
【教員採用】福岡市、一般選考で306人が最終合格
福岡市教育委員会は2026年10月9日、2027年度(令和9年度)福岡市立学校教員採用候補者選考試験(一般選考試験)第2次試験の結果を発表した。最終合格者数は採用予定者数より15人多い306人となった。
文科省主催「秋のアントレ祭!2026 in 関西」11/6-7
文部科学省主催のアントレプレナーシップ教育イベント「MEXT 秋のアントレ祭!2026 in 関西」が、2026年11月6日・7日に大阪市のQUINTBRIDGEで開催される。参加費無料で、対象は教職員や企業、自治体など。
学校医等の公務災害補償、時効を見直し…文科相10/9会見
関芳弘文部科学大臣は2026年10月9日の記者会見で、公立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案が閣議決定されたと報告した。補償の消滅時効の期間を、国家公務員や地方公務員の制度改正と同様に見直す。今国会での成立を目指す。
国立大学長の年間報酬ランキング、1位は東大2,488万円
ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」は2026年9月30日、国立大学法人の長の年間報酬総額をまとめた「学長の年間報酬ランキング【2026年最新版】」を公開した。文部科学省公表の令和7年度資料をもとに80法人を集計したもので、1位は東京大学の2,488.7万円だった。
次期学習指導要領の審議まとめ、大学研究費獲得総額ランキング…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年10月5日~9日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。「次期学習指導要領」3つの方向性を提示、「ら抜き言葉」が若年層で浸透、大学研究費獲得総額ランキングを発表などのニュースがあった。また、10月13日以降に開催されるイベントを7件紹介する。
【相談対応Q&A】夏休み明け、友達関係に異変
学校に寄せられるクレーム「夏休み明けから友達関係がおかしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
都立高校部活動の特別強化、府中西・上野でプロクラブ連携
東京都教育庁は2026年10月7日、「都立高校における部活動の特別強化プロジェクト」で、部活動を指導するプロクラブを決定したと発表した。府中西高校ラグビー部に東芝ブレイブルーパス武蔵、上野高校男子バレーボール部に東京グレートベアーズが連携し、専門的な指導を行う。

