東京都、小中学校で在学者・教員数が増加…学校基本調査
東京都は2021年9月21日、2021年度学校基本調査の結果速報を公表した。幼保連携型認定こども園が学校数、在学者数、教員数ともに前年度から増えた一方、幼稚園と各種学校はいずれも減少。小学校と中学校では、在学者数と教員数(本務者)が増加した。
さいたま市…小学生21%、中学生12%がオンライン授業
さいたま市では2学期開始以降、市立小学校で約21%、市立中学校で約12%の児童生徒がオンライン授業を受けていることが2021年9月13日、さいたま市教育委員会の調査結果から明らかになった。市立学校では緊急事態宣言中、ハイブリッド授業を実施している。
高校の3割が短縮授業や分散登校…文科省調査
文部科学省は2021年9月17日、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新学期への対応等に関する状況について、第2回調査結果を公表した。9月13日時点で短縮授業または分散登校を実施している割合は、高等学校と中等教育学校で3割を超えた。
コロナ休校、教育段階高いほど長い…OECD調査
新型コロナウイルスによる全面休校の日数は、教育段階が高いほど、学校の完全閉鎖期間が長い傾向にあることが、OECD(経済協力開発機構)が2021年9月16日(現地時間)に発表した調査結果より明らかになった。
子供の感染場所、学校等が増加傾向…厚労省
6~15歳の子供が新型コロナウイルスに感染した場所は、「学校等」が増加傾向にあることが2021年9月16日、厚生労働省の調査結果からわかった。9月に「学校等」で感染した割合は、6~12歳が10.9%(前月比4.3ポイント増)、13~15歳で16.8%(同2.9ポイント増)であった。
学習塾のオンライン授業導入は半数超え、eラーニング戦略研究所
eラーニング戦略研究所は2021年9月16日、関東・中部・関西地方の学習塾の経営者や講師らを対象に、オンライン授業の実施状況に関する調査を実施し結果をまとめた。学習塾におけるオンライン授業の導入率は58%で、96.6%が効果やメリットを体感していることがわかった。
世界のK12教育市場、2027年まで成長率26.7%超
世界のK12教育市場は、2021年~2027年の予測期間において、26.7%以上の成長率が見込まれていることが、Report Oceanが2021年9月14日に発行したレポートより明らかとなった。
小中高の1割超が夏季休業延長等を実施…文科省調査
文部科学省は2021年9月7日、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新学期への対応等に関する状況調査の結果を発表。公立の幼稚園・小中高校の1割以上が、夏季休業の延長や臨時休業を実施または実施予定と回答した。
共通テスト、高校進路担当「生徒の差大きかった」2割
ベネッセ教育総合研究所は2021年9月6日、「教育・入試改革対応に関する調査」2021年度集計結果報告を公開した。大学入学共通テストについて、半数近くが「例年と変わらなかった」と回答したが、「良かった生徒とそうではない生徒の差が大きかった」との回答も2割を占めた。
休校時の教育委員会対応、地域や保護者の階層差が影響
新型コロナウイルス感染症による休校時の教育委員会の対応は、内容に強弱や地域差があることが、文部科学省委託調査の速報結果から明らかになった。背景には、地域の大卒割合、教育に対する保護者の関心・関与の階層差が影響している可能性があるという。
リテラシー高い教職員に負担偏る課題…GIGAスクール構想アンケート
デジタル庁(準備中)は2021年9月3日、GIGAスクール構想についてのアンケート結果を公表。総回答数は約26万件で、現場の声を踏まえた政策改善の新たな試みとして、主課題と施策の方向性、意見への回答、学校現場での工夫事例等を、関係省庁とともに取りまとめた。
英語教育、難しいのは「スピーキング」小学校教員調査
イーオンは2021年9月2日、全国の小学校教員を対象にした「英語教育に関する意識調査」の結果を公表した。小学校英語で特に教えるのが難しいと感じているのは「スピーキング(やりとり)」と回答している。
中学生アセスメントテスト「みらいPASSジュニア」販売開始
河合塾は2021年9月1日、中学生を対象としたアセスメントテスト「みらいPASSジュニア」について、中学校向けに販売を開始した。思考力や主体性等を可視化し、中学生が自らのキャリアプランを考えるきっかけを提供する。
【全国学力テスト】ゲーム「1日1時間以上」75%…平均正答率と相関
平日1日あたりのテレビゲーム時間は小中学生ともに増加しており、「1日1時間以上」と回答した割合は約75%にのぼることが、全国学力テストの質問紙調査より明らかになった。
【リシード調査】夏休み明けオンライン授業と学校の通信環境9/13まで
全国の多くの学校で夏休みが明けた。新型コロナウイルスの子供への感染も心配される中、各地で分散登校やオンライン授業等の対応が行われている。
【全国学力テスト】2021年度結果公表、休校期間と正答率に相関なし
文部科学省は2021年8月31日、小学6年生と中学3年生を対象に実施した2021年度(令和3年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を発表した。新型コロナウイルス感染症による臨時休業期間の長さと各教科の平均正答率との相関関係はみられなかった。

