夏休みの居場所づくり、文科省要請…地域と学校の協働事例も紹介
文部科学省は2026年7月3日、長期休業期間中における子供たちの学びや体験活動の充実に向け、学校や社会教育施設の活用、地域と連携した取組みを全国の教育委員会などに要請した。地域の実情に応じた居場所づくりや体験活動の充実を促す。
山梨県教委、学校への文書送付45.5%…2年連続で半減達成
山梨県教育委員会は2026年7月7日、2025年度「学校現場における文書半減プロジェクト」の取組結果を公表した。学校現場へ送付する文書を全体の半数未満に抑える「文書半減」を、2024年度に続き2年連続で達成した。2025年度の文書件数は1,334件で、そのうち送付件数は45.5%にとどまった。
熊本県立八代中、国際バカロレアMYP認定校に…九州の公立校で初
熊本県教育委員会は2026年7月2日、熊本県立八代中学校が国際バカロレア(International Baccalaureate、以下IB)のMYP(Middle Years Programme、以下MYP)に認定されたことを公表した。九州の公立学校では初のIBワールドスクールとなる。
科学技術・イノベーション白書の閣議決定、京大視察など…文科相7/7
文部科学省の松本洋平大臣は2026年7月7日の定例記者会見で、「科学技術・イノベーション白書」の閣議決定を報告するとともに、基礎研究と社会実装を見据えた研究開発を両輪で推進する政府の考えを示した。このほか、京都大学の視察や校外活動の安全確保に関する取組状況に言及した。
「攻殻機動隊」とタイアップ、科技白書ポスター配布…文科省
文部科学省は2026年7月7日、科学技術への関心を高めようと、TVアニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」とタイアップした2026年(令和8年)版科学技術・イノベーション白書のポスターを配布すると発表した。全国の教育委員会や科学館など、約4万枚を順次配布予定。
部活動地域展開の専門メディア「部活のミライ」開設
アーシャルデザインは、部活動地域展開の現状・課題・展望を発信するオウンドメディア「部活のミライ」を開設した。全国の現場で得てきた一次情報と知見をもとに、制度解説から現場の実践事例、データ分析まで継続的に情報を発信していく。
東京都「スクールバス安全運行支援員」若干名募集…7/24まで
東京都教育委員会は2026年7月6日、2026年度(令和8年度)スクールバス安全運行支援員(東京都公立学校会計年度任用職員)募集案内を公開した。10月1日付採用、募集人数は若干名。申込期限は7月24日(必着)。
デジタルで深化する小規模校教育…東京都の研究発表会8/3
東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2026年8月3日、「令和8年度 へき地・小規模校教育研究発表会」を開催する。都内教育関係者のほか、全国の教育関係者なども参加可能。申込期限は7月17日。メールにて申し込む。
Google for Education、全国教育長サミット8/8…生成AIと教育の未来
Google for Educationは2026年8月8日、全国の教育長らを対象とした「全国教育長サミット 2026」を開催する。GIGAスクール構想第2期における生成AIの利活用をテーマに、講演やパネルディスカッション、ワークショップを行う。参加費は無料。申込締切は7月17日午後5時。
【教員採用】岐阜県、1次試験1,502人合格…2次選考7/18-19
岐阜県教育委員会は2026年7月3日、2027年度採用(令和9年度採用)岐阜県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。第1次選考試験合格者数(大学3年生など受験者含む)は1,502人だった。
【教員採用】宮崎県、1次合格者569人…大学3年生は136人
宮崎県教育委員会は2026年7月6日、2027年度(令和9年度)宮崎県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。出願登録者954人のうち、合格者は569人。次年度採用となる大学3年生チャレンジ受験では136人が合格した。
【教員採用】愛知県、1次3,285人合格…大3生等は869人通過
愛知県教育委員会は2026年7月6日、2027年度(令和9年度)採用 愛知県公立学校教員採用選考試験の第1次試験合格者を発表した。採用予定者数約1,585人に対し、合格者は3,285人。大学3年生等前倒し特別選考は869人が合格した。
夏休みの学校施設活用を要請、京大の卓越大認可へ…文科相7/3会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年7月3日の定例記者会見で、夏休み中に子供の学びや体験活動を充実させるため、学校施設等の積極的な活用を全国の教育委員会などに要請する事務連絡を同日付で発出すると発表した。
高校教育改革の先導校75校採択、京大が国際卓越研究大学認定…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年6月29日~26日)公開された記事から、教員の多忙さ保護者の7割が実感、読み書き困難な子供は約31.5万人、京大・国際卓越研究大学認定、理工系女子倍増へ、文科省・生成AIとセキュリティ指針を改訂、高校教育改革の先導校75校採択などのニュースがあった。また、7月6日以降に開催されるイベントを5件紹介する。
【相談対応Q&A】夏休みの宿題のやり方を変えてほしい
学校に寄せられるクレーム「夏休みの宿題のやり方を変えてほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
【教員採用】佐賀県1次試験に543人、チャレンジ205人合格
佐賀県教育委員会は2026年7月3日、2027年度(令和9年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験の第1次試験およびチャレンジ受験(2028年度採用分)の合格者を発表した。全試験区分の合格者数は543人、チャレンジ受験の合格者数は205人だった。

