東京都、教採新規プログラム「Tokyo未来教師アカデミア」開始
東京都教育委員会は、東京都の教員を志望する人に向けた新規プログラム「Tokyo未来教師アカデミア」を2026年度に開始する。教員免許状を持つ人や教員を志望するすべての人に向け、教員となるにあたっての不安や疑問を解消し、東京都の教員を志望する人に役立つ複数のプログラムを実施する。
【教員採用】徳島県、志願者865人…中高で保健体育が最多
徳島県教育委員会は2026年7月10日、2027年度(令和9年度)徳島県公立学校教員採用候補者選考審査の志願者数を公表した。採用予定数275人に対し、志願者数は865人(併願者を除く)。大学3年生等を対象とした選考には186人が志願した。
外国ルーツをもつ生徒「楽しい」9割、学校は実態把握に課題…千葉大調査
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は2026年7月10日、2025年度に千葉県から受託して実施した実態調査の結果を公表した。外国ルーツをもつ生徒の約9割が学校生活を肯定的に捉える一方、学校側の実態把握や支援体制に課題があることが明らかになった。
【教員採用】鹿児島県1次…合格882人、チャレンジ試験159人
鹿児島県教育委員会は2026年7月10日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の1次試験の合格者数を発表した。受験者1,116人のうち1次試験の合格者数は882人だった。
【教員採用】愛媛県、前期の志願者1,066人…倍率2.2倍
愛媛県教育委員会は、2027年度(令和9年度)愛媛県公立学校教員採用選考試験(前期)の志願状況を公表した。採用予定者数488人程度に対し、志願者数は前年度比54人増の1,066人、志願倍率は2.2倍。大学3回生等特別選考には、前年度比126人増の327人が志願した。
小中で情報教育拡充、教員研修と免許制度検討へ…文科相7/10会見
松本洋平文部科学大臣は2026年7月10日の記者会見で、次期学習指導要領における小・中学校の情報教育の拡充について、AIの普及やSNSの偽・誤情報への懸念を踏まえ、「情報活用能力の抜本的な向上」は、これからの社会を担う子供たちに求められる資質・能力を育成するうえで大きな意義があるとの考えを示した。
教員6割が生成AIで創造性向上実感、各校裁量で授業時数15%削減可…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年7月6日~10日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。教員6割が生成AIで創造性向上を実感、各校の裁量で授業時数15%削減可、夏休みの居場所づくり、国際研究交流が回復などのニュースがあった。また、7月13日以降に開催されるイベントを9件紹介する。
【相談対応Q&A】夏休みに学校を開放してほしい
学校に寄せられるクレーム「夏休みに学校を開放してほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
学校健康診断、服めくり視触診は事前説明…中間まとめ骨子案
文部科学省は2026年7月6日、第7回学校における持続可能な保健管理の在り方に関する調査検討会を開き、学校健康診断について中間まとめの骨子案を公表した。正確な検査・診察の実施と児童生徒等のプライバシーや心情への配慮のいずれも重要だとし、事前に丁寧に説明を行う方針を示した。
熱中症に注意、早めの予防行動を呼びかけ…環境省・気象庁
環境省と気象庁は2026年7月7日、これから8月にかけて気温がもっとも高い時期になり、熱中症の発生リスクが高くなるとして、適切な熱中症予防行動を早めに取るよう呼びかけた。熱中症から身を守るため、暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラート、気温の予報などを活用してほしいとしている。
都立第一商業高の改編計画を策定…国際金融とIB教育
東京都教育委員会は2026年7月9日、「東京都立第一商業高等学校の改編に関する基本計画」の策定を発表した。第一商業高校を「新たな商業教育の価値を創出するフラッグシップ校」として2028年度(令和10年度)に改編し、国際金融教育と国際バカロレア(IB)教育を重視した新たなコースを設置する。
部活動の地域展開シンポ8/6、現在地と未来を議論
子供向けスポーツスクール運営などを手がけるリーフラスは2026年8月6日、スポーツ産業推進協議会が主催するシンポジウム「部活動の地域展開 現在地と未来」を東京会場とオンラインで共催する。参加費無料、事前申込制。会場は定員100名になり次第受付を終了する。
埼玉県、2025年度の体罰等12件…前年度比7件減
埼玉県は2026年7月9日、2025年度(令和7年度)の体罰等の実態把握の結果を公表した。2025年度中の体罰等発生状況について、県内の小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校を対象に調べたもので、体罰等は計12件確認された。発生件数は前年度より7件減少している。
茨城県「教員再チャレンジ研修会」5会場で8-12月
茨城県教育委員会は、教員免許を持ちながら教職未経験の人や教職を離れている人を対象に、「2026年度教員再チャレンジ研修会」を県内5会場で開催する。2026年8月から12月まで月1回のペースで実施する。受講無料、事前申込制。
【教員採用】東京都、1次試験の問題・正答・配点を公開
東京都教育委員会は2026年7月8日、令和8年度実施東京都公立学校教員採用候補者選考の第1次選考問題と正答・配点を東京都公立学校教員採用ポータルサイトで公開した。教職教養や専門教養、論文課題などを閲覧できる。
高校の探究学習を持続させる教員研修「SCOPE」募集開始
Foraは2026年7月6日、高校の探究学習を組織的・持続的に推進するための教員研修プログラム「SCOPE(スコープ)」を開始し、全国の高等学校の教員などの参加者および連携を検討する教育委員会の募集を始めると発表した。

