学校施設の維持管理、手引きに新技術追記…文科省
文部科学省は2026年3月、「学校施設の維持管理の徹底に向けて―子供たちを守るために―」について、新技術などを活用した維持管理の手法や事例を追記し、学校設置者向けの追補版として作成した。学校施設を適切に維持管理するための手引きとして、活用を呼びかけている。
【教員採用】岡山県、2027年度は390名採用予定…5/12まで出願受付
岡山県教育委員会は2026年4月14日、2027年度(令和9年度)岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の実施要項のダウンロードを開始した。出願は、5月12日午後5時まで、電子申請で受け付ける。
【教員採用】仙台市、国際貢献枠を新設…出願開始4/16
仙台市教育委員会は2026年4月2日、2027年度(令和9年度)教員採用選考の実施要項をWebサイトに掲載した。第1次選考を7月11日・12日、第2次選考を8月29日・30日または9月5日・6日に実施する。出願は4月16日から5月18日まで、オンライン申請にて受け付ける。
【教員採用】北海道・札幌市、要領公表…博士号枠新設など変更
北海道教育委員会は2026年3月31日、2027年度(2026年度実施)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査(北海道採用希望者向け)の実施要領を公表した。出願締切は4月30日、Webエントリー後、出願書類を郵送で提出する。
岡山県立高再編、笠岡地域に新校開校へ
岡山県教育委員会は2026年4月11日、笠岡地域における県立高校の再編整備計画について、第1次まとめ説明会を開催した。新校は笠岡高校、笠岡工業高校、笠岡商業高校の3校を再編統合し、2032年度の開校を目指す。
【教員採用】長野県、信州3S選考に再編…カムバック新設
長野県教育委員会は2026年4月10日、2027年度(令和9年度)長野県小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校採用選考要項を公表した。小・中教員選考は出願時に、「全県」「東信・南信」などブロックの希望が選択できる。
【教員採用】和歌山県、280名募集…1次の適性検査を廃止
和歌山県教育委員会は2026年4月10日、2027年度(令和9年度)和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験について実施要項を公表した。一次試験における適性検査を廃止する。試験は6月13日実施。
【教員採用】静岡市、2027年度「共通問題」で筆記試験を実施
静岡市教育委員会は2026年3月26日、2027年度(令和9年度)に実施する2028年度静岡市教員採用選考試験において、共通問題を活用した第1次選考試験(筆記試験)を実施することを公表した。第1次試験は筆記が2027年5月8日、面接が5月9日。
東大ガバナンス改革や学校安全対策に言及…文科相4/10会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年4月10日の記者会見で、大学のガバナンス改革や、倒木事故を受けた学校内の安全点検など教育分野に関わる複数の課題について言及した。
特別支援学校で3,192教室不足、改善も需要増に追いつかず
文部科学省は2026年4月10日、公立特別支援学校の教室不足に関する調査結果を公表した。2025年10月1日時点の不足数は全国で計3,192教室。前回調査より167教室減少したものの、児童生徒数の増加に対応しきれていない。
デジタル教科書が正式な教科書に、不登校の成績評価を解説…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年4月6日~4月10日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。不登校の出席扱いに関するリーフレット公開、デジタル教科書が正式な教科書に、高校支援金の所得制限撤廃へなどのニュースがあった。また、4月18日以降に開催されるイベントを8件紹介する。
群馬県、TUMO Gunmaでの学びを単位認定…県立高など24校対象
群馬県と県教育委員会は2026年4月9日、デジタルクリエイティブ人材育成拠点「TUMO Gunma(ツーモ・グンマ)」での学びについて、2026年度から県立高校など24校で単位認定すると発表した。
九州教育現場支援EXPO、6/3-4初開催…教育DXや校務改革を支援
2026年6月3日・4日の2日間、教育分野の課題解決と現場支援をテーマとした展示会「九州教育現場支援EXPO」が初開催される。主催は九州イノベーションWEEK 実行委員会で、教育委員会や学校関係者などを対象に、教育DXや校務効率化に関する最新ソリューションや事例を紹介する。
秋田県、教員採用試験の出願開始1次7/11…秋選考も新設
秋田県教育委員会は2026年4月9日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験実施要項(電子版のみ)を公表した。第1次選考は7月11日、申請は4月10日~5月8日まで受け付ける。
修学旅行の安全確保徹底を通知…辺野古での事故受け文科省
文部科学省は2026年4月7日、「学校における校外活動の安全確保の徹底等について(通知)」を発出した。京都府内の高校の生徒が、修学旅行先の沖縄県辺野古沖での船の転覆により死傷した事故を受けたもので、痛ましい事故が2度と発生することのないよう、対応の徹底を呼びかけている。
不登校の出席扱い・成績評価を解説、文科省がリーフレット公開
文部科学省は2026年4月9日、不登校児童生徒の出席扱い・成績評価に関するリーフレットを公開した。学校外の施設や自宅でのICT学習が出席扱いとなる場合や、成績評価に反映される条件などをわかりやすくまとめている。

