教育業界ニュース

高等学校(297ページ中80ページ目)

【3/29 Zoom】待ったなしの学校DX~どうする?FAX廃止、平井聡一郎氏 画像
教材・サービス

【3/29 Zoom】待ったなしの学校DX~どうする?FAX廃止、平井聡一郎氏PR

 リシードは、モバイル・クラウドサービス「Epson Connect」を提供するエプソン販売と共同で2024年3月29日に、ウェビナー「待ったなしの学校DX~どうする?FAX廃止」を開催する。

部活ノート「NOLTYスコラ フォーゼ」リニューアル 画像
教材・サービス

部活ノート「NOLTYスコラ フォーゼ」リニューアル

 NOLTYプランナーズは2024年3月1日、2024年度よりスポーツ心理学のメソッドを用いた部活ノート「NOLTYスコラ フォーゼ」に新しいプログラムツールを加え、さらにチームビルディングが行えるプログラムにリニューアルしたと発表した。

河合塾マナビスと通信制ID学園高、大学進学サポート強化で連携 画像
教育行政

河合塾マナビスと通信制ID学園高、大学進学サポート強化で連携

 河合塾マナビスは2024年02月28日、通信制高校に通う高校生の大学進学への夢実現に向け、広域通信制高校「ID学園高等学校(ID学園)」と提携したことを発表した。河合塾マナビスが提供する映像授業と学習サポートをID学園の生徒が受けられるようにするという。

学習支援員「LSA」養成、ベーシックコース開講 画像
イベント

学習支援員「LSA」養成、ベーシックコース開講

 エッジは2024年3月、学習支援を必要とする子供や発達障害の理解、かかわり方、学習支援の基本など、基礎知識が身に付く「学習支援員(LSA)養成講座ベーシックコース」を開講する。受講期間は3月1日~8月31日。受講料は6,600円(学生2,200円)。締切りは7月31日。

学校給食の窒息事故防止、対応指針…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
教材・サービス

学校給食の窒息事故防止、対応指針…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年2月26日~3月1日)公開された記事には、アドビ能力育成プログラム開始、国立大の女性教員19年連続増加、給食の窒息事故防止指導徹底などのニュースがあった。また、2024年3月4日以降に開催されるイベント15件を紹介する。

【クレーム対応Q&A】ウズラ卵を給食から除いてほしい 画像
事例

【クレーム対応Q&A】ウズラ卵を給食から除いてほしい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第169回のテーマは「喉に詰まる危険なウズラ卵を給食に出さないでほしい」。

【アンケート】教育現場におけるFAX廃止について 画像
ICT機器

【アンケート】教育現場におけるFAX廃止についてPR

 リシードは、学校現場でのFAX利用に関するアンケート調査を実施する。現在、学校現場でFAXはどのように使われているのか。また、紙で管理している書類をデジタル化することについて先生たちはどのように思っているのか。率直なご意見をお聞かせください。

水曜サロン「不登校から個別最適な学びを考える」3/13 画像
イベント

水曜サロン「不登校から個別最適な学びを考える」3/13

 ICT CONNECT21は2024年3月13日、第5期・第10回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「不登校から個別最適な学びを考えるー学校と反対の学びの場を作ってみたらー」。東京大学先端研の中邑賢龍氏を招き、トークセッションを行うという。事前申込制。

アドビ、デジタル活用能力育成推進プログラム…パートナー4社と開始 画像
教材・サービス

アドビ、デジタル活用能力育成推進プログラム…パートナー4社と開始

 アドビは2024年2月27日、小・中・高校および大学・専門学校における教育のデジタル化・デジタル活用推進をサポートする包括的支援プログラム「Adobe Education Elite Program」を、販売パートナー4社と共同で開始することを発表した。デジタル活用のための基礎能力育成など、環境整備と活用提案の両面から教育機関を支援する。

学校給食の窒息事故防止、指導徹底を再周知…文科省 画像
教育行政

学校給食の窒息事故防止、指導徹底を再周知…文科省

 福岡県の小学1年生の児童が給食のウズラ卵を喉に詰まらせ窒息死した事故を受け、文部科学省は2024年2月27日、各都道府県の教育委員会などに事務連絡「学校給食における窒息事故の防止について」を発出した。対処法などをあらためて周知し、窒息事故防止に向けた指導徹底を呼び掛けている。

最大100万円を支援「高校生科学教育大賞」対象校募集 画像
教育行政

最大100万円を支援「高校生科学教育大賞」対象校募集

 バイテク情報普及会は、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動を支援する「第8回高校生科学教育大賞」支援対象校の募集を開始した。最優秀賞または優秀賞に選ばれた学校には、1校あたり100万円を上限とし、活動費用の一部または全額を支援する。応募締切は2024年5月31日。

クラーク国際と滋賀大が連携、データサイエンス×数学の授業開発 画像
教育行政

クラーク国際と滋賀大が連携、データサイエンス×数学の授業開発

 広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校は滋賀大学と包括連携協定を締結し、2024年3月4日に滋賀大学彦根キャンパスにて調印式を執り行う。連携協定により、データサイエンスと高校数学を組みあわせた「活用する数学」の授業を共同開発するという。

学校事故の対応指針、改訂案を公表…報告徹底求める 画像
教育行政

学校事故の対応指針、改訂案を公表…報告徹底求める

 文部科学省は2024年2月27日、「学校事故対応に関する指針」の改訂案を公表した。学校の管理下で発生した事故について、学校設置者の責務を明確化し、国への報告の徹底を求めている。改訂後の指針は、学校や学校設置者などに周知を図っていく。

3月は自殺対策強化月間…各所連携し「いのち支える自殺対策」を 画像
教育行政

3月は自殺対策強化月間…各所連携し「いのち支える自殺対策」を

 文部科学省は、3月の「自殺対策強化月間」を前に、児童生徒の自殺予防に係る取組みについて通知を発出した。児童生徒の自殺は学校の長期休業明けに増加する傾向があることを踏まえ、学校・自治体と保護者、地域住民、関係機関等とが連携のうえ、児童生徒の自殺予防に取り組むよう強く求めている。

文科省「被災地の子供への学習・体験活動の提供支援」公募3/11まで 画像
教育行政

文科省「被災地の子供への学習・体験活動の提供支援」公募3/11まで

 文部科学省は2024年2月27日、地域と学校の連携・協働体制構築事業「被災地の子供への学習・体験活動の提供支援」の公募を開始した。地方公共団体やNPOなどが能登半島地震の被災地の子供を対象に提供する学習支援活動等の実施に必要な経費を全額補助する。申請は3月11日まで。

情報IIに対応「DXハイスクール推奨パソコン」3機種 画像
ICT機器

情報IIに対応「DXハイスクール推奨パソコン」3機種

 サードウェーブは2024年2月22日、法人向けPCブランドのraytrek(レイトレック)より、DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)で強化される「情報II」の演習にも対応可能なハイスペックパソコン「DXハイスクール推奨パソコン」3機種の販売を開始した。価格30万円(税込)から。

  1. 先頭
  2. 30
  3. 40
  4. 50
  5. 60
  6. 70
  7. 75
  8. 76
  9. 77
  10. 78
  11. 79
  12. 80
  13. 81
  14. 82
  15. 83
  16. 84
  17. 85
  18. 90
  19. 100
  20. 最後
Page 80 of 297
page top