日本教育工学会は2022年12月17日、青山学院大学 相模原キャンパスにおいて、大学教員や大学教員を目指す学生を対象としたFD研修会「大学授業デザインの方法-1コマの授業からシラバスまで-」を開催する。参加費は会員2,000円、会員外3,000円。
チクマは、「LGBTQ」をテーマにした服育セミナー「LGBTQの存在を認識した上での学校教育」を開催する。日時は2022年12月3日午後1時30分~午後4時。学校・教育関係者が対象。参加費無料。
私立大学情報教育協会は教職員を対象に令和4年度事業活動報告交流会を、2022年12月9日にオンラインで開催する。参加費は無料。メールまたはFAXで12月2日までに申し込みが必要。
NextTeachersは、私立および公立学校の教員を対象に、新学習指導要領に合ったアクティブ・ラーニングとルーブリック活用の研修会を開催する。日時は2022年12月10日午後4時から午後6時。要申込制で定員30名。参加費は3,000円(税込)。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は教員を対象に、メタバース・STEAM教育を中心に、教育現場の動向や事例について紹介する「Educational Solution Seminar 2022 in 東北」を2022年12月26日に開催する。参加無料、要事前申込。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は教員や教育委員会を対象に、「情報活用能力育成セミナー」を2022年12月17日に北海道札幌市で開催する。参加費は無料。12月9日までに事前申込みが必要。
文部科学省は2022年12月1日、ICT活用教育アドバイザー事業のオンライン研修会「小学校におけるプログラミング教育について」を開催する。要事前申込み。
文部科学省は2022年11月14日、第1回「高等学校の在り方ワーキンググループ」を開催する。会議のようすはYoutubeでライブ配信。傍聴希望者は、会議当日午後2時までに傍聴登録フォームより申し込む。
横浜の4大学(横浜市立大学・神奈川大学・関東学院大学・横浜国立大学)は2022年12月10日に、第8回ヨコハマFDフォーラム「新型コロナ禍の経験から、あらためて学生支援について考える」を開催する。対象は大学教職員・学生・大学教育に関心がある人。参加費は無料。
日本数学検定協会とデータミックスは2022年11月30日、教職員・企業の人材育成担当者・データサイエンスに興味のある人等を対象に「データサイエンスに関するオンラインセミナー」を開催する。参加費は無料。11月27日までに申込みが必要。
日本カリキュラム学会は、教員免許更新制の「その後」と教師の学びを考える「秋のセミナー2022」をオンラインで開催する。日時は2022年11月23日午後1時30分~午後4時30分を予定。参加費は無料。
高校の進路教員らが、大学入試「総合型選抜」対策で特に困っている・強化したい課題は6割以上が「志望理由・小論文」で、4割超は高2までに対策を始めていることが、エナジードが2022年11月10日に発表した調査から明らかとなった。各課題には3つの対策が関わるという。
ビズアップ総研は2022年11月30日、行政や教育現場でDXを担当する人を対象に「Gov&Edテックのプロフェッショナル岩本・清野先生が徹底解説 こうすればうまくいく!行政&教育現場のDX」を開催する。参加費は無料。前日までに予約が必要。
私立大学情報教育協会は2022年12月17日と2023年1月21日に、2022年度分野連携アクティブ・ラーニング対話集会をオンラインで開催する。参加費は無料。募集人数は各回先着200人、事前申込みが必要。対象は国・公・私立大学の教員、職員、授業補助学生等。
情報教育支援プラットフォーム「ELDI」は2022年11月25日、情報教育と探究学習の繋がりについて理解を深めるため、オンラインセミナー「情報×探究で問題解決」を開催する。ELDIへの無料会員登録で視聴できる。
文部科学省は2022(令和4)年11月14日午後4時から午後6時まで、「オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)」をオンラインにて開催する。