教育コンテンツの販売を手掛けるKEC Mirizは2023年3月4日、あべのハルカスにて「情報I」無料セミナー「授業のポイントと実践事例」を開催する。オンライン参加も可。
エナジードはトークイベント「探究のこれからを語る」を、2023年2月17日と2月23日に開催する。2023年度カリキュラム策定に向けて、「探究主任目線」「管理職目線」の2つを軸としたテーマで行う。参加費は無料。事前申込が必要。
日本学生支援機構(JASSO)は、障害学生が在籍しない学校や障害学生支援を初めて担当する教職員、管理者を対象に「2022年度専修学校専門課程(専門学校)における障害のある学生・生徒への支援にかかる理解・啓発セミナー」を開催。配信開始は2023年2月下旬予定。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)は2023年2月23日、オンラインシンポジウム「子ども政策の総合化を考えるII乳幼児の学びの保障:幼児教育と小学校教育の接続の観点から」を開催する。事前申込制。参加無料。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)とさくらさくみらいは2023年2月18日、オンライン勉強会「保育における子どもの様々な姿をどう見取るか?-幼児の葛藤場面における保育者の関わりについて考える–」を開催する。
BABY JOBは保育施設の園長、職員の先生等の保育関係者、保育施設の経営者・本部職員、自治体保育課担当者等を対象に、無料オンラインセミナー「園マネジメントの事例から子どもの人権を考える」を開催する。日時は2023年2月20日午後1時~2時。参加費無料。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2023年3月3日と4日の2日間、教育の情報化推進フォーラム「ICT利活用で広げる教育のみらい」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。対象は学校教員・教育委員会・教育関係者で、参加は無料。
Gakkenは、教育出版との共同研究事業「みらい授業フォーラム」において、2023年3月4日にオンラインセミナー「明日から学校で取り組める!多様な性と多様性、子どもたちとどう学ぶ?―多様性を扱った授業づくりー」を開催する。定員は先着200名。参加費1,100円(税込)。
GIGA端末を活用したクリエイティブな学びに挑戦したい教員向けに2023年2月25日、映画監督ならではの視点で、子供のワクワクを引き出す映像制作のポイントを紹介するオンライン講座が無料開催される。実際の授業事例も紹介。管理職やICT担当教員にもお勧めだという。
マイクロソフトは日本時間の2023年2月10日、教育関係者向けオンラインイベント「Reimagine Education」を開催する。会長兼CEOのサティア・ナデラ氏による講演や、世界の教育関係者による事例等を紹介。事前登録不要、日本語字幕付きで視聴できる。
LearnWizは2023年2月1日、参加者の積極的な意見交換を促すオンラインツール「LearnWiz One」の有料プランをリリースした。対象別に2種類のプランを用意、リリース記念として2週間の無料トライアルを実施する。2月24日には製品の質問に答えるオンラインイベントも開催。
フルノシステムズは2023年2月24日(金)、「Wireless Navi 2023 学校DXで進化する学校、取り残される学校 ーGIGAスクール構想で進化した学校とは?ー」と題し、オンラインセミナーを開催する。参加費は無料。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2023年2月3日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第61回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。参加は無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
LINEみらい財団は2023年2月14日、自治体・教育委員会・学校関係者を対象に、活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」の説明会をオンライン開催する。当日は、県内小中高校でGIGAワークブックを導入した兵庫県教育委員会が教育現場への普及事例等を紹介する。
吹田市教育委員会は2023年2月17日、吹田市文化会館にて「デイケン」を活用した「いじめ・不登校等の未然防止に向けた魅力ある学校づくりに関する調査研究」の報告会を開催する。当日のようすは後日録画配信を実施。録画配信のみの参加も可。
文部科学省は2023年2月14日、「情報IIに向けた情報教育概論」をテーマにした高等学校「情報I」のオンライン学習会を開催する。事前申込制。