英語教員を対象とした「TOEFL iBTテストPropellワークショップ」が、2022年7月28日に大阪会場、8月19日に東京会場で対面開催、11月19日にオンラインにて実施される。対面会場は参加費3,000円。オンラインは2,500円。各回先着30名。
西日本最大140社が集まる教育分野の展示会「EDIX関西」が、2022年6月15日~17日の3日間、インテックス大阪にて開催される。企画運営はRX Japan。事前チケットの申込みで入場無料。
日本マイクロソフトは、第7回「校務や授業でICT活用に悩む先生」のための、先駆者から学ぶトライ&ラーニングセミナーを2022年6月25日にオンラインで開催。今回は、高校での利活用にフォーカスして失敗談も含めたICT活用事例等を紹介する。
パナソニック インフォメーションシステムズは2022年6月21日、Microsoft 365のセキュリティー対策にフォーカスしたオンラインセミナーを開催する。Microsoft 365を利用中・検討中の人や、セキュリティー面で課題をもつ人を対象に、最新のソリューションや事例を紹介する。
環境省は2022年7月7日、「熱中症対策に係るシンポジウム」をオンライン開催する。熱中症の基礎的な知識をはじめ、新しい生活様式と熱中症、学校現場や子供に関する熱中症対策等、最新情報を届ける。参加無料。要事前登録。
リシードは2022年7月27日、With The World協力のもと中学校・高等学校の教職員を対象に「オンライン国際交流授業体験」を開催する。1校につき教職員2名まで、もしくは教職員1名と生徒4名まで参加可。参加費は無料。
内田洋行は、教育関係者を対象に、自治体における教育委員会事務のあり方を提案する「教育委員会事務システムセミナー」を、2022年6月23日・24日、7月14日・15日にオンライン開催する。参加無料。
Google for Educationは2022年7月2日、GIGAスクール構想に関心のある人に向け、GIGA時代の新たな学びを考えるオンラインセミナーを開催する。参加無料。申込締切は、7月1日午後5時。
文部科学省は2022年6月13日、「オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第3回)」を文部科学省東館17階 研究振興局会議室にてオンライン会議で開催する。傍聴希望者は、6月9日午後1時までに、傍聴登録フォームから申し込む。
第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)が、2022年9月13日~15日に慶應義塾大学矢上キャンパスとオンラインのハイブリッドで開催される。6月3日より聴講申込を受付中。割引された事前申込価格での申込みは8月14日まで。
文部科学省は2022年6月14日、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議(第1回)」をWeb開催する。傍聴希望者は、6月10日正午までに傍聴受付フォームより申し込む。傍聴はYouTubeのライブ配信。
エナジードは2022年6月14日、予測できない未来に求められる生徒の資質や能力の育成について、東京学芸大学教授の森本康彦氏による特別講演を開催する。申込みはWebフォームから受け付ける。参加無料。
北米教育eスポーツ連盟日本本部は、「第3回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」を2022年7月2日午後1時より開催する。開催場所は、ドルトン東京学園中等部・高等部。現地参加の他、オンラインでの参加も可能。参加費は無料。事前申込制。
みんなのコードは、小学校の女性教員向けに特化したプログラミング教育の教員養成プログラム「SteP(ステップ)」の2期生を募集中。全国の小学校の女性教員を対象にオンラインで開催される講座で、参加費は無料。事前申込制。申込締切は2022年7月8日。
すららネットは2022年6月~7月にかけて、ICT教材活用に関する事例紹介ウェビナーを複数日程で開催する。私立学校、高等教育機関、教育委員会、公立小中校、公立高校、通信制学校ごとに、それぞれに向けたテーマで実施する。参加無料。事前申込制。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は2022年5月31日、全国中学高校Webコンテストの参加チーム募集を開始した。3~5人組のチームで探究活動の課程や成果をWeb作品にまとめ競いあう。申込締切は7月21日。参加説明会は6月11日に開催する。