コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は2022年3月26日、新年度に向けてICT活用により先生と児童生徒の距離を縮める「学級びらき・授業びらき」の実践共有会をオンラインで開催する。参加無料、申込みはWebサイトにて受け付ける。
富士通Japanは2022年3月28日~31日の4日間、小中高校の教育関係者を対象に、新年度からリリースされるデジタル版図書教材の詳しい特徴や学校での活用シーン等を伝えるオンラインセミナーを開催する。
文部科学省は国立天文台と連携し、「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」を2022年5月24日、YouTubeライブで無料配信する。申込不要。
シスコシステムズは、2022年(令和4年)3月に改訂された「文部科学省セキュリティガイドライン」の改訂ポイントと、セキュリティ対策の最前線に関する説明会を2022年3月22日に開催する。
日本マイクロソフトは2022年3月25日、第6回「校務や授業でICT活用に悩む先生」のための、先駆者から学ぶトライ&ラーニングセミナーをオンライン開催する。今回は、「教職員同士でのICT活用浸透」をテーマに、失敗談も含めた公立校のICT活用事例等を紹介する。
日本教育学会は2022年3月24日、緊急セミナー「ウクライナ情勢を考える:教育学に何ができるか?」をオンライン開催する。会員に限らず、学生や一般も参加可能。参加無料。申込みは3月23日午後2時まで。
ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)は2022年3月19日~21日、「初等中等教職員国際交流事業」と「教職員交流を通じた国際比較研究事業」に関する合同成果報告シンポジウムを無料開催する。対象は教育委員会、学校教員、教育関係者等。申込締切は3月15日。
東洋経済education×ICTは2022年3月25日、第3回「フリーランスティーチャーの視点~ココがヘンだよ学校現場~」を無料開催する。対象は教員、教育関係者等。事前登録制。
リシードでは、2022年3月22日と3月29日の2日間にわたって、オンラインイベント「ネクストGIGAを考えるICT環境整備」を開催する。
日本学術会議は2022年5月5日、公開シンポジウム「中等教育からはじめよう!ジェンダー平等 誰一人取り残さない、誰もが暮らしやすい社会の実現をめざして」をオンライン開催する。申込みは5月1日まで。
日本漢字能力検定協会は2022年3月27日、28日に小中学生の先生を対象にした無料オンラインセミナー「デジタル時代でも色褪せない漢字指導の重要性」を開催する。これからの時代に求められる漢字指導について専門家が講演する。
LoiLoは、2022年2月9日に授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数が200万人を突破したことを発表。GIGAスクール開始前の2019年12月と比べると、1日の利用者数は約20倍に増加している。
文部科学省は2022年3月8日、2022年度(令和4年度)大学教育再生戦略推進費「地域活性化人材育成事業~SPARC~」の公募について発表した。募集対象は、短期大学を除く、国公私立大学。3月14日には、公募説明会をオンライン開催する。申込みは3月11日正午まで。
東京学芸大学は2022年2月26日に実施した、教育者について考えるシンポジウム「変わる・変える、教師像-誰でも、誰とでもの動き 加速! -」について、シンポジウムのオンデマンド配信を開始した。
文部科学省は、デジタル教科書の普及促進に向けた技術的な課題に関するワーキンググループ第4回を2022年3月15日にオンラインで開催する。傍聴希望者は、3月11日午後2時までに傍聴予約フォームより登録する。
ELSAは2022年5月8日、SDGsのテーマに沿ったスピーチコンテスト「全日本高校生SDGs英語スピーチコンテスト」を開催する。3月10日午後4時半より、学校関係者を対象としたコンテストのオンライン説明会を行う。