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教育行政「教育委員会」の記事一覧(164ページ中8ページ目)

北海道教委「コミスク・高校魅力化 管理職員セミナー」7/30 画像
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北海道教委「コミスク・高校魅力化 管理職員セミナー」7/30

 北海道教育委員会は2025年7月30日、「コミュニティ・スクール導入および高校魅力化に係る管理職員セミナー」をオンラインで実施する。対象は道立高校の管理職員・道教委関係職員など。申込みは7月22日までに申込フォームより行う。

愛知県教員採用、1次試験合格者3,414人…実質倍率1.5倍 画像
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愛知県教員採用、1次試験合格者3,414人…実質倍率1.5倍

 愛知県教育委員会は2025年7月7日、2026年度(令和8年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験の第1次試験合格者を発表した。1次試験受験者数4,959人に対する合格者は3,414人で、実質倍率は1.5倍。大学3年生等前倒し特別選考は1,047人が通過した。

【全国学力テスト】中学校理科でIRT導入…文科省が動画・リーフレット公開 画像
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【全国学力テスト】中学校理科でIRT導入…文科省が動画・リーフレット公開

 文部科学省は2025年7月7日、2025年度の全国学力・学習状況調査「中学校理科」から新たに導入する、IRTを用いた結果返却方式について、解説動画およびリーフレットを公開した。IRTの基本的な考え方や、IRTを用いることによる新たな問題構成、結果表示などを解説している。

横浜市立全小学校、児童端末に電子図書館「Yomokka!」導入 画像
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横浜市立全小学校、児童端末に電子図書館「Yomokka!」導入

 ポプラ社は、提供する読み放題型電子図書館サービス「Yomokka!」が、2025年7月より横浜市立の全小学校および義務教育学校、特別支援学校に導入されたと発表した。約17万人の児童がいつでもどこでも多様な本に触れられる新たな読書環境が整備される。

DeepL、都立高校で英語教育支援…1万人以上が利用開始 画像
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DeepL、都立高校で英語教育支援…1万人以上が利用開始

 2025年7月3日、言語AIの世界的な先進企業であるDeepLは、東京都教育委員会が英語教育支援を目的として、都立高校にDeepLのAIライティング、翻訳支援ツールを導入したことを発表した。

海外研究者獲得に大学ファンド33億円、高校・大学受験の配慮事項…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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海外研究者獲得に大学ファンド33億円、高校・大学受験の配慮事項…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2025年6月30日~7月4日)公開された記事には、海外研究者獲得に大学ファンド33億円、文科省が高校・大学受験の配慮事項取りまとめ、外国人留学生の国内就職を促進「認定制度」公募などのニュースがあった。また、7月7日以降に開催されるイベントを10件紹介する。

茨城県、教員再チャレンジ研修会…8/23など全5回 画像
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茨城県、教員再チャレンジ研修会…8/23など全5回

 茨城県教育委員会は2025年8月から12月まで、教職経験がない人や、経験がありながら現在離れている人を対象にした「教員再チャレンジ研修会」を実施する。第1回は8月23日に鹿行生涯学習センター(行方市)で開催。申込締切は8月18日。

長野県教員採用の志願者2,000人超え、前年度比51人増 画像
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長野県教員採用の志願者2,000人超え、前年度比51人増

 長野県教育委員会は、2026年度(令和8年度)長野県公立学校教員採用選考の申込状況を公表した。2026年度は、小・中・特別支援学校の志願者数1,465人、高等学校の志願者数538人となり、いずれも前年度より志願者を増やした。

広島県・市の教員採用、倍率2.7倍…大学3年選考に929人志願 画像
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広島県・市の教員採用、倍率2.7倍…大学3年選考に929人志願

 広島県教育委員会と広島市教育委員会は2025年6月25日、2026年度(令和8年度)公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。採用見込1,051人程度に対して、志願者数は前年度比3人増の2,825人。大学3年生等チャレンジ受験には、前年度比295人増の929人が志願した。

へき地・小規模校の研究発表会8/1…御蔵島村・八丈町が登壇 画像
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へき地・小規模校の研究発表会8/1…御蔵島村・八丈町が登壇

 東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2025年8月1日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて「令和7年度 へき地・小規模校教育研究発表会」を開催する。都内教育関係者だけでなく、全国の教育関係者や保護者も参加可能。希望者は、参加申込書を添付のうえメールにて申し込む。

埼玉県、高校無償化にともなう制度設計の検討など国へ要望 画像
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埼玉県、高校無償化にともなう制度設計の検討など国へ要望

 埼玉県の大野元裕知事は2025年7月1日、矢野和彦文部科学審議官へ「いわゆる高校無償化にともなう高校教育の持続可能な制度設計の検討等に係る要望」を手交した。高校教育への継続した支援と財源の確保のほか、学校部活動の地域クラブ活動への移行の環境整備など、7項目について支援と協力を求めた。

三重県の教員採用…1次合格者1,272人、大3生は218人 画像
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三重県の教員採用…1次合格者1,272人、大3生は218人

 三重県教育委員会は2025年7月2日、2026年度(令和8年度)三重県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験の合格者を発表した。第1次選考試験は受験者数1,666人のうち1,272人が合格。大学3年生は225人中218人が通過した。

教員の児童盗撮事件、入学しない私大入学料の負担軽減…文科相6/27会見 画像
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教員の児童盗撮事件、入学しない私大入学料の負担軽減…文科相6/27会見

 名古屋市の小学校教員による児童盗撮事件を受け、文部科学省のあべ俊子大臣は2025年6月27日の会見で、教師への信頼が損なわれる状況に対して「極めて遺憾」とし、被害を受けた子供たちや日々頑張る教師たちへの思いを述べた。

富山県の教員採用…倍率2.1倍、大学3年次は232人志願 画像
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富山県の教員採用…倍率2.1倍、大学3年次は232人志願

 富山県教育委員会は2025年6月30日、2026年度(令和8年度)富山県公立学校教員採用選考検査の志願状況を公表した。2026年度採用分の志願者数は前年度と同じ678人で、志願倍率は2.1倍となった。

大阪府が実現したゼロトラスト型校務環境、業務効率化とセキュリティの両立に挑む 画像
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大阪府が実現したゼロトラスト型校務環境、業務効率化とセキュリティの両立に挑むPR

 2025年6月に開催されたセミナーに登壇した大阪府 教育庁 教育総務企画課 スマートスクール推進グループの大堀順平氏の講演から、大阪府が業務効率化とセキュリティの両立を実現したゼロトラストネットワークによる校務環境についてレポートする。

大阪成蹊大×守口市教育委員会が連携協定…教育課題に対応 画像
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大阪成蹊大×守口市教育委員会が連携協定…教育課題に対応

 大阪成蹊学園は、大阪府守口市教育委員会と連携協定を2025年6月24日に締結した。この協定は、教職員の資質向上および教員養成の充実を図るとともに、教育上の諸課題に適切に対応することを目的としている。協定の締結により、守口市の教育および大阪成蹊学園における教育・研究の充実、発展が期待される。

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