船場は、2022年5月11日~13日に東京ビッグサイトで開催される教育分野日本最大の総合展「第13回教育総合展(EDIX)東京」で、VIVIWARE等3社と共同し、トークイベントや体験イベントを行う。未来のバリスタが作るコーヒーも楽しむことができる。
フードテックサービス「ごちめし」「さきめし」「びずめし」を運営するGigiは、日本旅行と共に「福岡市子ども習い事応援事業」を受託運営する。「子ども習い事応援クーポン」が利用できる教室や塾、スポーツクラブ等の参画事業者の登録申請を受け付けている。
早稲田大学アカデミックソリューションは2022年4月、全国の大学教員・職員を対象とした「英文E-mailオンライン講座」の新コースCourse3を開講した。全6週間のオンライン講座で、申込みは夏期講座(1)が6月12日、夏期講座(2)が8月8日まで。いずれも先着順。
JSコーポレーションは2022年5月9日、高校生と大学生を対象にした「奨学金アンケート調査」の結果を発表した。日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金について、返還期間や月額が変更できることを知っているのは高校生の約3割、大学生の約5割にとどまっている。
文部科学省は2022年5月16日、「令和の日本型学校教育」の実現に向けた通信制高等学校の在り方に関する調査研究協力者会議(第7回)をWeb会議形式で開催する。傍聴希望者は、5月13日正午までにWebサイトの傍聴受付フォームより申し込む。
文部科学省は、大学生らを対象とした「2022年度夏期文部科学省インターンシップ」の参加者募集を開始した。実際に文部科学行政の業務を体験することができる。応募は学校が希望学生分を取りまとめて提出。締切は6月10日正午。
流通科学大学は第1回「高校生 食のSDGsアクションプラングランプリ」を開催する。「豊かで持続可能な食をめざして」をメインテーマに「食」に関わる課題解決のアイデアを若い世代から募る。エントリー締切は2022年6月30日。
文部科学省CBTシステム「MEXCBT(メクビット)」は2022年5月9日、2022年度のテスト作成サイトの利用申込受付を開始した。テスト作成サイトの利用を希望する学校設置者は、運用支援サイトの利用申込ページにアクセスし、必要事項を入力して申し込む。
トライオンが運営する英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)」の「英語コーチング本科」が、2022年5月申込分より一般教育訓練給付制度の対象講座となった。
障害者向け就労支援事業や子供の教育事業を展開するLITALICOは2022年4月、小中学校の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」をリリースした。
名古屋六大学は2022年6月20日、関西圏に所在する高校等の教員を対象に「名古屋六大学トップメッセージフォーラム」を大阪市内で開催する。テーマは「名古屋六大学の学長が語る高大接続と大学教育改革の現状と今後について」。定員は100名(先着順)。
日本視聴覚教育協会は2022年5月9日、「2022年度全国自作視聴覚教材コンクール」の作品募集を開始した。映像教材・デジタルコンテンツや紙芝居等、授業や学習で活用する自作視聴覚教材を広く募集している。応募締切は6月3日(当日消印有効)。
文部科学省は2022年5月13日、特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議(第10回)をWeb会議形式で開催する。傍聴希望者は、5月11日正午までにWebサイトの傍聴受付フォームより申し込む。
先週(2022年5月2日~5月6日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。高校情報教育の充実に向けて文部科学省が情報発信、子供の数が過去最少等のニュースがあった。また、5月11日以降に開催されるイベントを6件紹介する。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第81回のテーマは「子供がクラスに馴染めていない」。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。