教育業界ニュース

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保育のデザイン研究所、オンライン研修をサブスク化 画像
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保育のデザイン研究所、オンライン研修をサブスク化

 保育のデザイン研究所は2023年10月より、オンライン研修システムの年間プランの価格を改定し、月間プランを制定した。約350の研修プログラムを小規模施設ではひと月あたり4,900円(税込)、大規模施設は9,800円(税込)で利用できる。

三田国際学園×ICU…国際的なリーダー育成へ高大連携 画像
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三田国際学園×ICU…国際的なリーダー育成へ高大連携

 三田国際学園中学校・高等学校と国際基督教大学(ICU)は2023年10月2日、高大提携が実現したことを発表した。科学的アプローチを基盤とした論理的思考力や、国際感覚を身に付けたリーダーシップをもった人材を育成することなどを目的としている。

アドビ×立命館、イノベーション・創発性人材育成で連携 画像
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アドビ×立命館、イノベーション・創発性人材育成で連携

 アドビと立命館は2023年9月29日、新たな価値創出を担う人材育成を目指し、その実現に必要な連携・協力を行うことを合意し、協定書を締結した。2024年4月より、立命館の社会課題解決と人材育成のためのプログラム「QULTIVA」の共同開発を行うという。

青森県の教員採用、2025年度選考は第一次試験7/13 画像
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青森県の教員採用、2025年度選考は第一次試験7/13

 青森県は2023年10月2日、2025年度(令和7年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験の実施日を発表した。第一次試験は2024年7月13日。第二次試験日などの詳細は、決まり次第公表するとしている。

保育における「電子黒板」の可能性とは…インフルエンサー座談会 画像
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保育における「電子黒板」の可能性とは…インフルエンサー座談会

 電子黒板において高いシェアを誇るベンキュージャパン(BenQ)は、2023年9月29日に保育インフルエンサー3名をゲストに招き「電子黒板BenQ Board×保育DX」をテーマにした座談会を開催。業界を知り尽くした3名の経験や意見を交えたレポートをWebサイトに公開した。

秋田県の教員採用選考、2025年度は1次試験7/13-14 画像
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秋田県の教員採用選考、2025年度は1次試験7/13-14

 秋田県は2023年9月29日、2025年度(令和7年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の第一次選考試験の実施日を公表した。第一次選考試験は2024年7月13日と14日。第二次選考試験日や合格発表日などについては、決定次第案内するとしている。

Google for Education向け教育プログラムを提供…Figma 画像
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Google for Education向け教育プログラムを提供…Figma

 ブラウザ上で共同編集可能なデザイン・プラットフォームを提供するFigmaの日本支社Figma Japanは2023年9月29日、Figmaが提供しているGoogle for Education向けの教育プログラムを、日本国内の小・中・高校へ展開することを発表した。

情報Iセミナー「大学入学共通テストの最新情報と対策」10/14 画像
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情報Iセミナー「大学入学共通テストの最新情報と対策」10/14

 KEC Mirizは2023年10月14日、教員向けセミナー「情報I全13冊の検定教科書を分析!大学入学共通テストの最新情報と効果的な対策をご紹介」をオンライン開催する(後日配信も行う)。参加無料。事前申込制。

校務のデジタル化の実情と障壁…Teacher's[Shift] 画像
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校務のデジタル化の実情と障壁…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年10月2日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第140回の配信を公開した。玉川聖学院中等部・高等部の大沼祐太先生をゲストに迎え、校務のデジタル化の実情や障壁に迫る。

教員向け社会科講座「教材開発→授業づくり」10/15 画像
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教員向け社会科講座「教材開発→授業づくり」10/15

 NIJINが手掛ける教員研修プラットフォーム「授業てらす」は2023年10月15日、「-授業はこうして生み出す-教材開発→授業づくり 社会科講座」をオンライン開催する。定員50名、先着順。参加費は2,300円、早割1,800円。

「推し」「盛る」など新語が浸透…国語世論調査 画像
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「推し」「盛る」など新語が浸透…国語世論調査

 アルファベットの略語について8割を超える人が「意味がわからず困る」と感じていることが2023年9月29日、文化庁の2022年度国語に関する世論調査結果より明らかになった。新語のうち「異様だと感じてあきれる」といった意味で使用する「引く」の使用率は7割以上にのぼった。

東京都、教員採用試験4,926名合格…倍率1.6倍 画像
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東京都、教員採用試験4,926名合格…倍率1.6倍

 東京都教育委員会は2023年9月29日、2024年度採用の東京都公立学校教員採用候補者選考の結果をWebサイトで発表した。合格者は前年度より1,085人多い4,926人。受検倍率は前年比0.5ポイント減の1.6倍だった。

学校の未来戦略セミナー「生成AIと英語教育の未来」10/20 画像
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学校の未来戦略セミナー「生成AIと英語教育の未来」10/20

 ビジネス・ブレークスルーは2023年10月20日、無料公開セミナー「生成AIと英語教育の未来」をオンライン(Zoomウェビナー)にて開催する。参加費無料。申込みはWebサイトより行う。

埼玉県の教員採用、1,736人が最終合格…倍率2.9倍 画像
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埼玉県の教員採用、1,736人が最終合格…倍率2.9倍

 埼玉県教育委員会は2023年9月29日、公立学校教員採用選考試験の最終合格者を発表した。合格者は前年度より219人少ない1,736人。試験の倍率は前年比0.1ポイント増の2.9倍だった。

東京都、公立学校の教職員募集…名簿登載選考も受付中 画像
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東京都、公立学校の教職員募集…名簿登載選考も受付中

 東京都教育委員会は2023年10月2日、公立学校の「臨時的任用教員」や「時間講師」の募集を発表した。小学校教諭35名、スクールカウンセラー1,500名程度、介護職員100名程度、病弱教育支援員数名程度。2024年度の教員名簿登載選考の応募も受け付けている。

教員向け「スラムダンク学級経営学」10/25 画像
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教員向け「スラムダンク学級経営学」10/25

 NIJINが運営する教育コミュニティ「学校CHLOOS」は2023年10月25日、教員向けセミナー「スラムダンク学級経営学」をオンライン開催する。定員は50名。参加費は早割(限定10名)2,000円、通常2,300円。Peatixより申し込む。

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