青森県教育委員会は2026年7月15日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験第一次試験の受験状況を公表した。全体の受験者数は976人。採用見込数335人に対する受験倍率は2.9倍。前年度より0.1ポイント上昇した。
2027年度青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験は、7月11日に実施。応募者数1,032人に対し、976人が受験した。欠席者は、小学校13人、中学校12人、高等学校22人、特別支援学校1人、養護教諭7人の計55人。欠席率は5.3%だった。
採用見込数335人に対する受験倍率は2.9倍。過去5年間の倍率をみると、2022年度(令和4年度)4.6倍、2023年度(令和5年度)4.0倍、2024年度(令和6年度)3.5倍、2025年度(令和7年度)3.1倍、2026年度(令和8年度)2.8倍と、2026年度より0.1ポイント上昇したものの下降傾向にある。
受験者数と受験倍率を校種別にみると、小学校は210人が受験し、倍率1.5倍。中学校は302人が受験し、倍率2.9倍。高等学校は282人が受験し、倍率5.6倍。特別支援学校は79人が受験し、倍率2.3倍。養護教諭は90人が受験し、倍率18.0倍。栄養教諭は、若干名の採用見込者数に対し、13人が受験した。
今後、第一次試験の結果は、8月7日に通知予定。第二次試験は8月29日と30日に面接(集団討論・個人面接)と実技試験(一部の受験者)を行い、最終結果を9月30日に通知予定。









