TOKYO EDUCATION LABは2023年6月29日、「ChatGPTとメタバース～学校教育の活用とは？～」をテーマに学校関係者・教育関係者に向けたセミナーをiU情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパスとオンラインでハイブリッド開催する。聴講費無料。6月27日締切り。
ChatGPTをはじめとする生成AIやメタバースなどの技術は目覚ましいスピードで進化し続けているが、学校教育でどのように活用していくかについては、まだ多くの課題が残されている。そこで、探究学習をサポートするTOKYO EDUCATION LABは、学校関係者や教育関係者を対象に「ChatGPTとメタバース～学校教育の活用とは？～」を開催する。
セミナーでは、TOKYO EDUCATION LAB代表 金井隆行氏と、データサイエンティストであるNOB DATA代表の大城信晃氏、大妻中学高等学校 森弘達教諭が、パネルディスカッション形式で深掘りするという。
ディスカッションのテーマは、ChatGPTの学校教育の活用方法、パネリストによる「探究学習への活用」対談、メタバースの学校教育活用方法事例を予定。
聴講費は無料で、事前申込が必要。締切りは6月27日。Peatixより申し込む。
◆ChatGPTとメタバース～学校教育の活用とは？～
日時：2023年6月29日（木）18:00～20:00（受付開始17:30）
場所：
・iU情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパス（東京都墨田区文花1-18-13）
・オンライン配信
対象：学校関係者、教育関係者
申込締切：2023年6月27日（火）
聴講費：無料 ※事前申込が必要
申込方法：Peatixより申し込む
