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「全国自作視聴覚教材コンクール」6/3まで募集

 日本視聴覚教育協会は2022年5月9日、「2022年度全国自作視聴覚教材コンクール」の作品募集を開始した。映像教材・デジタルコンテンツや紙芝居等、授業や学習で活用する自作視聴覚教材を広く募集している。応募締切は6月3日(当日消印有効)。

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 日本視聴覚教育協会は2022年5月9日、「2022年度全国自作視聴覚教材コンクール」の作品募集を開始した。映像教材・デジタルコンテンツや紙芝居等、授業や学習で活用する自作視聴覚教材を広く募集している。応募締切は6月3日(当日消印有効)。

 近年、学習の場と学習内容および学習方法は多様化しており、市販教材のみで学習の成立を図ろうとすることは難しく、きめ細かな自作教材の作成と確保が重要になっている。

 「全国自作視聴覚教材コンクール」は、制作技術の優劣のみを問うのではなく、なぜその教材が必要とされるのか、具体的な利用方法まで含めて審査することが目的。学習の場で実際に役立ち、他の学校や地域等での自作教材の企画制作・活用にも役立つ視聴覚教材の自作活動を促進し、顕彰を通して制作奨励と内容充実に寄与することを目指している。

 募集作品は、タブレット端末や電子黒板、プロジェクター等のICT・視聴覚機器による映像教材・デジタルコンテンツ、紙芝居等の自作視聴覚教材。教科・領域の単元・題材を学習したり、その学習を支援したりするための視聴覚教材で、原則として学校(幼稚園・保育所)や生涯学習施設等で実際に使用したもの。ただし、すでに同様の全国対象のコンクールで入賞した作品は応募できない。また、制作に係る予算・スタッフ編成等について、自作とは認められないものについては応募を断る場合がある。

 部門は、「小学校部門(幼稚園および保育所を含む)」「中学校部門」「高等学校部門」「社会教育部門」の4つ。各部門から1点、文部科学大臣賞(最優秀賞)を授与。各部門8点以内に「優秀賞」、各部門10点以内に「入選」を贈る。

 応募資格は、学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、教職課程履修の学生、社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリーの職員等。作品は郵送・宅配便で受け付ける。応募締切は6月3日(当日消印有効)。

 入賞者は、8月下旬に月刊「視聴覚教育」9月号上で発表。表彰式・発表会は、9月中に開催予定(感染症の状況等により中止する場合もある)。過去の入賞作品や応募要項は、日本視聴覚教育協会Webサイトから確認できる。

◆2022年度全国自作視聴覚教材コンクール
募集期間:2022年5月9日(月)~6月3日(金)当日消印有効
部門:小学校部門(幼稚園および保育所を含む)、中学校部門、高等学校部門、社会教育部門
応募資格:以下に掲げる個人または団体
(1)学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、教職課程履修の学生
(2)社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリー等の職員
(3)その他(ただし、視聴覚教材を制作することを職業とする個人または団体は除く)
応募方法:郵送・宅配便で作品を提出する
入賞発表:2022年8月下旬に月刊「視聴覚教育」9月号上で発表
《奥山直美》

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