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有料版「Yomokka!」「Sagasokka!」提供開始、ポプラ社

 ポプラ社は2022年4月より、小・中・高等学校向けに「Yomokka!(よもっか)」と「Sagasokka!(さがそっか)」の提供を開始した。前者は岩波書店・偕成社・学研プラス等18社の電子書籍が読み放題、後者は「総合百科事典ポプラディア」発の調べ学習応援サービス。

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本と学びのプラットフォーム「MottoSokka!」
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 ポプラ社は2022年4月より、小・中・高等学校向けに「Yomokka!(よもっか)」と「Sagasokka!(さがそっか)」の提供を開始した。前者は岩波書店・偕成社・学研プラス等18社の電子書籍が読み放題、後者は「総合百科事典ポプラディア」発の調べ学習応援サービス。有料での提供となる。

 子供の学びを取り巻く環境変化に対応するべく、ポプラ社は2021年度に「こどもっとラボ」を立ちあげ、教育ICT事業に新規参入した。全国の学校図書館で活用される「総合百科事典ポプラディア」や学習資料、多くの児童書作品を刊行してきた強みを生かして開発に取り組んできたのが、本と学びのプラットフォーム「MottoSokka!」。今回、教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!」を通じて、小・中・高等学校向けに目的に応じた2つのサービス「Yomokka!」と「Sagasokka!」の有料版での提供を開始した。

 「Yomokka!」は、「いつでも、どこでも、好きなだけ!」をコンセプトにした電子書籍読み放題のサブスクリプションサービス。子供たちに紙の本だけでなく、情報端末を通じた読書の選択肢を増やし、幅広い読書の機会を提供する。2022年4月時点で、岩波書店・偕成社・学研プラス・講談社等、ポプラ社を含め全18社の作品を約2,400冊掲載している。

 「Sagasokka!」は、「知りたいことを、いつでも、どこでも、思いのままに」をコンセプトにした「総合百科事典ポプラディア」発の調べ学習応援サービス。2021年11月刊行の「総合百科事典ポプラディア第3版」のコンテンツをデジタル化し、さまざまな分野の最新用語を中心とする3万以上の充実した項目を搭載した。興味を促すインターフェースや、デジタル版オリジナルのコンテンツを充実させたことにより、調べたいことが明確な子供たちだけでなく、何から調べたらいいのかわからない子供たちも、楽しみながら利用することができる。

 「Yomokka!」と「Sagasokka!」は、本と学びのプラットフォーム「MottoSokka!」を通じて、小学校・中学校・高等学校(義務教育学校、小中高一貫校、中高一貫校、高等専門学校、特別支援学校、フリースクール、在外教育施設を含む)を対象に提供する。自治体(教育委員会)単位、または学校単位で申込みを受け付ける。申込みは「MottoSokka!」Webサイトより。導入を検討する学校関係者や教育委員会関係者には、サービスの児童生徒向け機能を体験できる「MottoSokka!体験用ID」を用意している。
《木村 薫》

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