年間選書ランキング、調べ学習・授業に役立つ本が上位に
日本出版販売が運営する日販図書館選書センターは2026年4月6日、2025年度年間選書ランキングを発表した。セット部門1位は「日本の地理 改訂新版」。調べ学習や授業に直結した書籍が多く選ばれた。
東京薬科大と大妻中高が連携協定…優れた理系人材を社会へ
東京薬科大学と大妻中学高等学校は2026年3月23日、東京薬科大学にて高大連携協定を締結した。双方における教育内容の充実と生徒および学生の資質向上を図ることを目的とし、薬学・生命科学分野の優れた理系人材を社会に輩出するための協力体制を構築する。
大学の図書館資料757億円、電子媒体が増加…学術基盤調査
文部科学省は2026年3月24日、2025年度(令和7年度)学術情報基盤実態調査の結果を公表した。2024年度の大学図書館資料費は、前年度比10億円増の757億円。オープンアクセスポリシーを策定している大学は、前年度比83大学増の298大学(36.5%)となった。
社会教育施設の利用回復、図書館・博物館は過去最多…文科省
文部科学省は2026年3月27日、2024年度(令和6年度)社会教育統計(社会教育調査結果)の確定値を公表した。公民館や社会体育施設などが減少傾向にある一方、図書館や博物館、生涯学習センターは増加し過去最多となったほか、施設利用者数や図書館の貸出状況も回復傾向がみられた。
「図書館が拓く未来の学びと地域社会」報告書公開…文科省
文部科学省は2026年3月17日、「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」を公開した。地域の「ハブ」、学校の「中心」を担う図書館を目指して、すべての人に開かれた図書館サービスの構築に向けた方策、図書館・学校図書館に係る制度・基準の見直しなどをまとめている。
文科省、読書活動優秀実践校…小学校67校など全249件を表彰
文部科学省は2026年3月17日、子供の読書活動に関する優れた実践を行った学校や図書館、団体を対象に行う文部科学大臣表彰の被表彰者を発表した。4月23日の「子ども読書の日」にあわせて、国立オリンピック記念青少年総合センターにて表彰式を行う。
電子図書館「Yomokka!」クラスで本を共有できる新機能
ポプラ社は2026年2月19日、小・中学校向けに教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!(もっとそっか!)」を通じて提供している読み放題型電子図書館「Yomokka!(よもっか!)」に、授業や読書活動でのサービスの活用がより円滑になるよう支援する新機能「みんなの本だな」機能の提供を開始した。
大学の新たな評価制度、教職課程の性暴力防止授業…文科相3/17会見
大学の学部ごとの「新たな評価」制度の構築に向けて、文部科学省の松本洋平大臣は2026年3月17日の会見で、検討状況や狙いなどを語った。教職課程がある大学の約14%で児童生徒性暴力等の防止等に関する授業を実施していないことについては、「誠に遺憾」と述べた。
【相談対応Q&A】図書館の本をなくしてしまった
学校に寄せられる相談「図書館の本をなくしてしまった」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
資料探しに追われない授業準備へ…「山川&二宮ICTライブラリ」が生む“余白”PR
芝国際中学校・高等学校では、授業準備にかかる教員の負担軽減を目指し、2025年4月に山川出版社が提供する「山川&二宮ICTライブラリ」を導入した。中学・高校を横断して授業を担当する同校の社会科教員4名に、導入によって生まれた授業づくりの変化について聞いた。
小学生の読書は月12.1冊に減少…高校生の不読率は55.7%
小学生が1か月間に読む本は平均12.1冊で、過去最高値を記録した前年から1.7冊減となったことが、「第70回学校読書調査(2025年)」の結果より明らかとなった。中高生は2023年を最高値に引き続き減少。学校段階が進むほど読書冊数が減り、不読率が上がる傾向にある。
スコラ手帳で育む高校生のセルフマネジメント力…三郷工業技術高等学校の事例PR
「スコラ手帳」を5年前から導入し、全校生徒に配布し、生活指導や進路指導に役立てている埼玉県立三郷工業技術高等学校。成果を上げている同校の実践について、教務主任・佐々木範子氏、図書館司書の志田歩唯氏、そして3年生の堀なつきさんに話を聞いた。
教育機関向け「Microsoft 365 Copilot」月額18ドルで提供…無償AI機能も
Microsoftは2025年12月より、教育機関の教職員および13歳以上の学生を対象に、Microsoft 365 Copilotの教育機関向けアカデミックプランを1ユーザーあたり月額18ドルで提供すると発表した。
アメリカで日本文化を伝えるコーディネーター「JOIプログラム」募集…締切1/6
国際交流基金とローラシアン協会は、アメリカで日本文化を伝える日米草の根交流コーディネーター派遣(JOI)プログラムの参加者を募集している。派遣期間は2026年8月から2028年7月の2年間。応募締切2026年1月6日。
広島県、学校教職員の求人募集を一覧公開
広島県教育委員会は、2025年10月現在の「学校における求人募集一覧」を公開した。募集地域ごとに、非常勤講師や部活動指導員、学校事務、授業アシスタントなど、各種求人情報を一覧でまとめている。
図書館の受付窓口がアバターに…近大、24時間対応の実現へ
近畿大学中央図書館は、2025年10月14日からアバター技術を活用した受付窓口対応を開始する。これにより利用者の利便性を向上させ、図書館業務の効率化や働き方改革を図る。

