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「令和の日本型学校教育」構築を目指して、解説資料を掲載

 文部科学省は2021年3月30日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(答申)」の総論部分について、ポイントを絞った「総論解説」をWebサイトに掲載した。校内研修などの各種研修に活用してほしいという。

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「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【総論解説】
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 文部科学省は2021年3月30日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(答申)」の総論部分について、ポイントを絞った「総論解説」をWebサイトに掲載した。校内研修などの各種研修に活用してほしいという。

 中央教育審議会は1月26日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して ~すべての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~」を答申した。2020年代を通して実現すべき学校教育を「令和の日本型学校教育」とし、第I部総論では改革の方向性、第II部各論では実現に向けた具体的な方策を示している。

 「令和の日本型学校教育」では、「子どもたちの多様化」「情報科への対応の遅れ」「教師の長時間労働」など学校教育が直面している課題を解決するため、子どもたちの知・徳・体を一体で育む「日本型学校教育」の良さを受け継ぎ、さらに発展させる新しい時代の学校教育の実現を目指していく。

 総論解説は、答申の総論部分について図やイラストを使ってわかりやすくポイントをまとめている。文部科学省は、校内研修などの各種研修に活用してほしいとしている。総論解説は、文部科学省のWebサイトで閲覧できる。

 3月27日には、オンラインシンポジウム「『令和の日本型学校教育』を語る!~ひとりひとりの子どもを主語にする学校教育とは~」が開催された。シンポジウムには、答申を取りまとめた第10期中教審委員が登壇。答申に込めた思いや2020年代を通じて目指すべき学校教育の姿について語られた。シンポジウムのようすは、YouTubeの「文部科学省会議専用チャンネル」にてアーカイブ配信している。
《外岡紘代》

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