教育業界ニュース
リクルートは、ICT利活用の実態や新たな学びの可能性について調査、研究することを目的とした「リクルートEd-tech総研」を設立した。本格始動とともにWebサイトも立ち上げた。
翔泳社は、小・中学校の教員、教育委員会等に向けた書籍「GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック」を2022年2月15日に発売した。定価は、1,980円(税込)。また刊行を記念し、オンラインセミナーを2月20日に開催する。参加無料。事前登録制。
小林製薬は、社会貢献活動「小学校に洋式トイレプレゼント!」の募集を2022年2月1日より開始したことを公表した。2022年度は全国10校の小学校に、洋式トイレを寄贈する予定。申込締切は2022年3月31日。
モノグサが提供する、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」。今回、数式回答形式がアップデートされたことを発表した。
保護者にとって「コミュニケーションを取りやすい学習塾」への注目度が高いことが、POPERが提供する、スクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru」が2022年2月1日に公表した「2021年度の中学受験実態調査」から明らかになった。
ベネッセホールディングスは2022年2月9日、AI開発に強みをもつHmcommと資本業務提携契約を締結したことを発表した。DX領域の商品やサービス、プログラム開発や業務効率の強化を目指す。
立教学院は2022年2月9日、コナミスポーツと連携し、立教新座中学校と立教池袋中学校の部活動指導を同社に一部委託したことを発表した。
日本漢字能力検定は2022年度の公開会場における「漢検」の検定料を改定することを、1月25日に公表した。各級で1,000円の値上げとなり、改定後の準2~4級の検定料は各3,500円、2級は4,500円、準1級は5,500円となる。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、LGBT等の子の場合についてみてみよう。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、教育虐待の疑いがある場合についてみてみよう。
学書は教科書準拠のテキスト問題集「NEW BASIC」に関して、「要点のまとめ」部分の解説動画が無料視聴できるよう、2022年2月より新たにQRコードを付属手配する。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、LD(学習障害)の傾向がある場合についてみてみよう。
ロイロは、生徒の思考力、判断力、表現力を育てる授業のデザインができる先生を「ロイロ認定ティーチャー」として認定する、「ロイロ認定ティーチャー制度」を設けている。2021年度後期の審査期間が3月1日から4月30日に行われる。
障害福祉サービス事業を行うひいらぎは、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の機能を拡充し、2022年2月4日に本格的に提供開始する。
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、ADHD(注意欠如・多動症)の傾向がある場合についてみてみよう。