QuizKnockを運営するbatonは、2025年9月10日に五反田のゲンロンカフェで、中学校・高等学校の教員を対象にしたイベント「QuizKnock 伊沢拓司と考える『問いがあふれる学びの創り方』~社会の接点として探究学習を捉え直すbatonの取り組みについて~」を開催する。イベントはオンラインでも配信予定。
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年9月3日に、ウェビナー「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」を開催する。
2025年9月23日、AP東京八重洲にて「2025年度 情報教育対応教員研修全国セミナー」が開催される。主催は日本教育情報化振興会で、スズキ教育ソフトが協力する。同セミナーでは、生成AIとデータ利活用をテーマに、新しい教育の形を探る。
AP東京八重洲にて2025年9月23日、「2025年度 情報教育対応教員研修全国セミナー」が開催される。主催は日本教育情報化振興会で、スズキ教育ソフトが協力する。テーマは「生成AIとデータ利活用で実現する新しい教育のカタチ」。著名な研究者や現場経験豊富な小中学校の先生方が登壇し、実践発表やワークショップを行う。
城南進学研究社は2025年8月23日、高校教員を対象にした無料オンラインセミナー「夏休み明けの年内入試&探究学習指導」を開催する。「年内入試」と「探究学習」の指導について、各領域のプロがわかりやすく解説する。
スズキ教育ソフトは2025年7月30日、同社の教育クラウドサービス「edu-cube」に、メディア・リテラシー育成アプリ「ふしぎの世界のリテディア」を追加した。
河合塾とNOLTYプランナーズが共催で「じぶん発見からはじめる志望理由書づくり」セミナーを2025年8月25日に開催する。生成AIを活用した志望理由書作成の方法を解説し、キャリアの可能性を広げることを目的としている。
大学におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、もはや一部の先進校だけの取組みではなく、教育・研究・運営のあらゆる領域に広がる共通課題である。リシードは2025年9月9日、東北大学の藤本一之氏を招き、「東北大学における全方位DXの現在地」と題したウェビナーを開催する。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会とファーストスタープロジェクツは共催で2025年8月23日、「GKB48教育カンファレンス2025」をハイブリッド開催する。参加費は会場3,000円、会場早割(8月8日午後9時まで)2,500円、オンライン2,000円。学生は、会場オンライン共に1,000円。
Google for Educationは2025年8月30日、「生成AIの教育利用における好事例の紹介と安全性を確保した運用の秘訣~有識者と考えるGIGAスクール構想第2期セミナー~」を開催する。参加費無料。事前登録制。YouTube配信で後日アーカイブ視聴可能。
Quicken.が運営する公立学校専門の求人ツール「ミツカルセンセイ」は2025年8月22日、全国の教育委員会職員を対象とした初のオンライン説明会を開催する。都道府県や市町村で導入中の「ミツカルセンセイ」の具体的な仕組みと、2024年度の実証事例から見えてきた手応えについて詳しく説明する。
AIデータは2025年8月21日、東京都千代田区大手町の日経カンファレンスルームで「AIエージェント×AI/DXフォーラム~エドテックAug」を開催する。教育テック業界におけるAI活用とDX推進をテーマに掲げ、教育市場のポテンシャルを最大限に生かすためのAI・DXの実例とノウハウを提供する。
2025年8月24日、オンラインで「シン・自己調整学習~理解を『深』めて『真』の自己調整学習を目指そう」、8月27日「『対話する教室』の自由進度学習ー自己調整力を高める授業ー」というイベントが開催される。参加費無料。事前申込制。
河合塾は、大学教職員を対象に第3回「入試での多面的評価支援ミニセミナー」を2025年8月25日にオンラインで開催する。
西日本最大級の教育ICT展示会「第10回関西教育ICT展」が2025年8月7日~ 8日の2日間、大阪南港のインテックス大阪にて開催される。今回のテーマは「DXで推進するみらいの教育」。現在、公式Webサイトで事前来場者登録およびセミナー聴講登録を受け付けている。
北海道大学オープンエデュケーションセンターは「つくることで学び会うラーニングコモンズ」と題したフォーラムを2025年8月22日に開催する。このフォーラムは、北海道大学の「教育に関するFD」として行われ、参加者は対面およびオンラインで参加できる。