保育・教育施設向けサービスを展開するコドモンは2025年10月21日から23日の3日間、オンラインで「園長先生カンファレンス2025」を開催する。保育施設の園長・施設長が保育現場のマネジメントを学ぶ場として、22名の登壇者による全9セッションが予定されている。
教育と探求社は2025年夏、全国10か所以上で「問い探究ワークショップ」を無料開催する。先生自身が「問いを立て、それを深めるプロセス」を体験することで問いの力を再認識し、生徒の探究心を引き出す授業づくりのヒントを持ち帰る。
認定NPO法人Teach For Japanは2025年10月5日、東京都千代田区の大手町プレイス ホール&カンファレンスにて「教師の日ギャザリング2025」を開催する。10月5日の「教師の日」を起点に、教育に関心をもつ人々が集まり、つながり、学び、エンパワーされる特別な場を提供する。
大学教職員を対象にしたセミナー「クラウド・AIで拓く大学DXの最前線~いますぐ始められる実践集~」が2025年8月6日にオンライン開催される。教育・研究のDX化を牽引するアマゾンウェブサービスジャパンが、これからの大学DXに必要な知見を100分で凝縮して届ける。
大阪教育大学は2025年8月1日と2日、みらい教育共創館で「みらい教育共創フォーラム2025」を開催する。教育委員会、学校法人、企業、大学関係者を対象に同大および連携する教育委員会・企業・法人の教育に関する取組みを紹介し、産官学連携による交流と共創の機会の創出を目指す。
新渡戸文化学園は2025年8月3日、同学園の東高円寺キャンパスで、教職員や教育関係者を対象に「TEACHERS’ HUB 2025」を開催する。テーマは「まざる、かわる、ひらく」。多岐にわたるトピックの講演セッションから選択して参加でき、昼食を交えた交流の時間もある。
東京都は2025年7月17日、Blueberryと協働し、福祉の仕事に関するキャリア教育プログラムを都内の小中学生らに提供すると発表した。デジタル技術なども活用しながら楽しく福祉の仕事を学ぶことができる。
教育ネットは2025年7月26日、教職員らを対象に「教育DXセミナー2025」をビジョンセンター横浜にて開催する。参加費無料、事前申込制。
中央大学商学部は2025年8月18日、金融学科教員と中央大学杉並高校教諭による高校教員向け「金融教育ガイダンス」を対面とオンラインで開催する。参加費無料、申込みは8月17日午後5時まで。
Googleは2025年7月15日、教育関係者向けの記者説明会を開催し、教育現場におけるAI活用の新機能や支援プログラムを発表した。
学習情報研究センター、未来の学習コンテンツEX実行委員会は2025年8月4日、東京富士大学5号館において「未来の学習コンテンツEX-DXの先を見据えたこれからの学び-」を開催する。DX環境の整備とともに学習コンテンツを通じた未来の学びについて議論する。
日本英語検定協会は2025年11月1日~9日、英検の準会場登録をした塾や英会話教室を対象に第7回「英検ESG祭り」を開催する。小学5・6年生向けにリスニングとリーディングの2技能の到達度について、客観的指標(CSEスコア)を用いて評価する。登録開始日は7月28日。
東京書籍は2025年8月4日、TOPPAN小石川本社ビルにて「『NEW HORIZON English Course』学習者用デジタル教科書体験&授業づくりワークショップ」を開催する。対象は中学校の先生・教育委員会。定員30名。参加費1,000円。事前申込制。
ICT CONNECT21は2025年7月23日、第7期第13回「水曜サロン」をオンラインにて開催する。東北学院大学文学部教授・学長特別補佐である稲垣忠氏をゲストに迎え、これからの地域・学校・学びのDXを考える。事前質問締切は7月21日午後11時59分。
文部科学省は2025年7月29日、日経ホール(東京都千代田区)にて「生成AIの利用に関する夏季公開学習会」を開催する。基調講演やパネルディスカッションをとおして、現場の工夫や課題、可能性を考える。オンライン配信あり。要事前登録。参加費無料。
東京都教育委員会は2025年8月2日、都民ホールにて「部活動改革シンポジウム」を開催する。対象は、保護者、学校関係者、区市町村関係者、スポーツ・文化芸術団体関係者、大学関係者など。申込期限は7月25日。先着順。