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デジタル教科書が拓く学びの可能性、水曜サロン10/7

 ICT CONNECT21は2026年10月7日、通算132回となる「水曜サロン」を開催する。放送大学の小林祐紀准教授を講師に招き、「デジタル教科書が拓くこれからの学び~実践研究から見えた可能性~」をテーマに講演を行う。参加は無料、申込みはWebサイトで受け付けている。

イベント 教員
放送大学・准教授 小林祐紀氏「デジタル教科書が拓くこれからの学び~実践研究から見えた可能性~」(「水曜サロン with 赤堀先生」第9期)
  • 放送大学・准教授 小林祐紀氏「デジタル教科書が拓くこれからの学び~実践研究から見えた可能性~」(「水曜サロン with 赤堀先生」第9期)
  • 放送大学の小林祐紀准教授

 ICT CONNECT21は2026年10月7日、通算132回となる「水曜サロン」を開催する。放送大学の小林祐紀准教授を講師に招き、「デジタル教科書が拓くこれからの学び~実践研究から見えた可能性~」をテーマに講演を行う。参加は無料、申込みはWebサイトで受け付けている。

 「水曜サロン」は、ICT CONNECT21の赤堀氏と参加者をつなぐ交流の場として定期的に開催されている。GIGAスクール構想の推進により、教育現場では1人1台端末の整備が進み、それにともないデジタル教科書の導入も本格化している。今回のサロンは、こうした背景のもと、デジタル教科書がもたらす学びの変容や、これからの授業づくりについて考える機会として企画された。

 講演では、講師の小林氏が近年取り組んでいる実践研究の成果をもとに、デジタル教科書が子供たちの学びをどのように変えるのか、その可能性について解説する。また、2026年5月に行った韓国におけるAIデジタル教科書視察から得られた最新の知見も紹介。海外の先進的な取組みを交えながら、これからの時代に求められる授業づくりのヒントや展望を届けるとしている。

 講師を務める小林祐紀氏は、放送大学の准教授。石川県内の公立小中学校で約10年間教壇に立った経験をもち、専門はICTを活用した教育実践研究である。文部科学省の学校DX戦略アドバイザーや、日本教育情報化振興会の「情報活用能力育成調査研究委員会委員長」、教科書研究センターの「未来のデジタル教科書検討部会長」などを歴任しており、教育のICT活用に関する深い知見をもつ。

 開催形式はZoomを利用したオンラインで、日時は2026年10月7日の午後6時から午後7時まで。講演のあとには、赤堀氏も交えた意見交換やトークセッションの時間も設けられる。参加対象はICT CONNECT21の会員に限らず、誰でも参加できる。参加申込はWebサイトの専用フォームから行い、締切りは当日の午後5時。また、講師への事前質問も受け付けており、締切りは10月5日の午後11時59分となっている。

 今回の講演会は、デジタル教科書の導入が進む中で、その効果的な活用方法や今後の可能性について、実践的な研究と海外の最新事例の両面から学ぶことができる内容となっている。

◆第9期 第12回(通算132回)水曜サロン「デジタル教科書が拓くこれからの学び~実践研究から見えた可能性~」
日時:2026年10月7日(水)18:00~19:00
会場:オンライン(Zoom)
対象:誰でも参加可能
締切:2026年10月7日(水)17:00
事前質問締切:2026年10月5日(月)23:59
参加費:無料
申込方法:Webサイトの専用フォームより申込み

《風巻塔子》

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