デジタルファシリテーション研究所が主催する「N-E.X.Tハイスクールシンポジウム」が2026年2月21日、大阪工業大学の梅田キャンパスで開催される。約3,000億円の予算を「AX」へつなげる戦略的対話で、学校がどう変われるかを考える。参加費1,000円。申込みはPeatixより。
2026年、日本の教育は「NEXT ハイスクール構想」という大きな転換点を迎える。約3,000億円とも言われる予算を、単なるICT機器の更新で終わらせてしまうのか。それとも、2040年の社会変動を見据えた「AX(AIトランスフォーメーション)」への投資とするのか。その分岐点に立っているのが、学校管理職・教育を担う立場にある人々の「未来に対する解像度」だという。
シンポジウムでは、参加者と共に4つの問いを軸にした対話が進められる。4つの問い(プレ課題)は、「社会がAX(AIトランスフォーメーション)するとき、人間に本当に必要な力とは何か?」「AIがすべてを『教えてくれる』時代に、『学校』という場所は本当に必要なのか?」「AIがすべてを『教えてくれる』時代に、『教員』という職能は本当に必要なのか?」「必要だとするならば、それはどのような教員であり、どのような機能をもつ学校なのか?」。
第1部の基調講演「AIによって社会はどのように変わるのか?」は、社会の構造変化の現場で変革に取り組む田原真人氏(デジタルファシリテーション研究所代表)が登壇。第2部の基調講演「AIによって問い直される学校と教員のあり方」は、教育現場の最前線で変革を指揮する田代浩和氏(常翔学園校長)が登壇する。第3部は、「現場と未来を繋ぐ」をテーマに対話型のセッションが行われる。
シンポジウムの参加で得られることは、「NEXTハイスクール構想を『現場の言葉』で捉え直す視点」「AI時代における学校経営・教員像の具体的イメージ」「3,000億円予算を『AX』につなげるための判断軸」「管理職・教育関係者として、明日から問い直すべき視点」としている。
会場定員は100人。参加費1,000円、アーカイブ視聴1,000円。申込みは、Peatixより受け付けている。
◆NEXTハイスクール構想で学校はどう変われるのか。
日時:2026年2月21日(土)18:00~20:00(開場17:30)
会場:大阪工業大学 梅田キャンパス2階 セミナー室204(大阪府大阪市北区茶屋町1-45 OIT梅田タワー)
定員:100名
参加費:1,000円
アーカイブ視聴:1,000円
申込方法:Peatixより受け付ける







