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河合塾グループ、AI教材開発のzero to oneを子会社化

 河合塾グループのKEIアドバンスは2026年6月30日、AI・データサイエンス教育を手がけるzero to oneと資本業務提携を結んだ。AI時代に対応した教育サービスの開発を進めるほか、オンライン試験や探究学習、AI人材育成などで連携し、幅広い世代への学習機会の拡大を目指す。

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河合塾グループのKEIアドバンス、zero to oneと資本業務提携
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  • zero to one、河合塾グループKEIアドバンスの子会社へ

 河合塾グループのKEIアドバンスは2026年6月30日、AI・データサイエンス教育を手がけるzero to oneと資本業務提携を結んだ。AI時代に対応した教育サービスの開発を進めるほか、オンライン試験や探究学習、AI人材育成などで連携し、幅広い世代への学習機会の拡大を目指す。

 zero to oneは、東京大学大学院教授の松尾豊氏や東北大学大学院教授の岡谷貴之氏らAI分野の有識者や、京都大学教授の飯吉透氏をはじめとする教育分野の専門家の顧問・監修のもとオンライン教育プログラムを開発する企業。KEIアドバンスは大学向けに学生募集や入試、大学経営支援などのサービスを展開している。

 提携では、zero to oneのAI・デジタル教育に関するコンテンツ開発力と、KEIアドバンスや河合塾グループがもつ大学ネットワークや教育支援のノウハウを組み合わせ、新たな教育サービスの開発を進める。

 おもな取組みは、AI・デジタル教育プログラムの拡充、入学前教育や探究学習など新たな教育コンテンツの共同開発、オンライン試験事業の強化、自治体と連携した地域のAI人材育成、教育データとAIを活用した新サービスの開発の5分野としている。

 KEIアドバンス代表取締役社長 鈴木研史氏は「両社の連携を通じ、高等教育機関向け支援・サービスを拡充するとともに、あらゆる世代が未来を切り拓くための新たな学びを提供してまいります」とコメント。zero to one代表取締役CEO 竹川隆司氏は「より多くの人に新たな学びの可能性を届け、仙台・東北から世界へ、私たちのミッションの実現を加速してまいります」と述べた。

《風巻塔子》

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