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映像教材や教育デジタルコンテンツ、6/1まで募集

 日本視聴覚教育協会は2026年6月1日まで、2026年度「優秀映像教材選奨」の作品を募集している。全10区分あり、小学校部門(幼稚園含む)、中学校部門、高等学校部門では、教育映像(映像教材)と教育デジタルコンテンツ(コンピュータ教材)をそれぞれ審査する。

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令和8年度 優秀映像教材選奨 参加要領
  • 令和8年度 優秀映像教材選奨 参加要領
  • 参加部門 全10区分
  • 参加作品の部門・領域等分類

 日本視聴覚教育協会は2026年6月1日まで、2026年度「優秀映像教材選奨」の作品を募集している。全10区分あり、小学校部門(幼稚園含む)、中学校部門、高等学校部門では、教育映像(映像教材)と教育デジタルコンテンツ(コンピュータ教材)をそれぞれ審査する。

 「優秀映像教材選奨」は、教育に利用される映像教材の制作と利用の向上進展を図ることが目的。1954年から開催。毎年、新作の教育映像および教育デジタルコンテンツのうち、優れた作品を選奨し、各部門の最優秀作品に文部科学大臣賞を贈っている。

 参加部門は全10区分。小学校部門(幼稚園含む)、中学校部門、高等学校部門、社会教育部門、職能教育部門、教養部門があり、教育映像と教育デジタルコンテンツで別々に審査する。社会教育部門・職能教育部門・教養部門は教育映像のみ。社会教育部門の教育映像には、家庭生活と市民生活の領域がある。

 参加条件は、2025年6月1日から2026年5月31日までに完成した作品。教育映像の対象メディアは、16ミリフィルム、またはDVD(DVD-Video)。チャプター分けがあるものは、チャプターごとの映像時間を明記したもの(様式任意)を添付する。1社の参加数は、小学校・中学校・高等学校・教養の各部門で10作品以内とする。社会教育部門は家庭生活向・市民生活向を合わせて10作品以内、職能教育部門は5作品以内。受注作品については、事前にスポンサーの了解をとり参加する。

 教育デジタルコンテンツの動作環境とメディアは、各種PCなどで動作するコンピュータソフトウェアとし、DVDやCDなどでの提出とする。参加にあたっては、教材の構成およびそれぞれの映像の上映時間、コンテンツの階層図などを明記したもの(様式任意)を添付する。1社の参加数は各部門3作品以内。

 学識経験者、学校・社会・職能教育関係者および関係機関・団体などの代表者によって審査委員会を構成し、部門別に審査。入賞作品の中から、さらに最優秀作品(文部科学大臣賞)を各区分1作品以内選出する。結果発表や表彰式は9月予定。

 参加を希望する制作者は、所定の参加申込書(1作品につき各1部)、参加作品(1作品につき各5本、16ミリフィルムは各1本)、解説書(1作品につき各10部)、教育映像でチャプター分けがあるものはチャプターごとの映像時間を明記したもの、返送用伝票等を郵送・宅配便などで事務局宛てに申し込む。

 申込締切は6月1日。制作者が日本視聴覚教育協会の維持会員でない場合は、参加料として維持会費相当分の6万円を6月1日までに納める。参加要領など詳細は、Webサイトから確認できる。

◆2026年度優秀映像教材選奨
応募締切:2026年6月1日(月)
参加部門:全10区分
・小学校部門(幼稚園含む)教育映像
・小学校部門(幼稚園含む)教育デジタルコンテンツ
・中学校部門 教育映像
・中学校部門 教育デジタルコンテンツ
・高等学校部門 教育映像
・高等学校部門 教育デジタルコンテンツ
・社会教育部門 教育映像 家庭生活
・社会教育部門 教育映像 市民生活
・職能教育部門 教育映像
・教養部門 教育映像
【教育映像】
参加条件:2025年6月1日~2026年5月31日に完成した作品
対象メディア:16ミリフィルム、またはDVD(DVD-Video)
※チャプター分けがあるものは、チャプターごとの映像時間を明記したもの(様式任意)を添付する
【教育デジタルコンテンツ】
参加条件:2025年6月1日~2026年5月31日に完成した作品
動作環境とメディア:各種PCなどで動作するコンピュータソフトウェアとし、DVDやCDなどでの提出とする
※教材の構成およびそれぞれの映像の上映時間、コンテンツの階層図などを明記したもの(様式任意)を添付する

《奥山直美》

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