FCEは、小学2・3年生を対象とした「フォーサイトれんらくちょう」の提供を2026年2月5日より開始する。初の低学年版では、学校と家庭の情報共有で日常的に運用される「連絡帳」の枠組みに、低学年の発達段階にあわせた内容と日付記入式の設計を取り入れ、自立的な学びの習慣づくりを支援する。年間費用は1冊350円(税込)。
「フォーサイト手帳」は2013年の初版発売以降、12年間で累計259万人、2025年度は全国1,200校以上・35万人以上が活用する小中高校生向けのビジネス手帳。これまで、高校生向けの「ベーシック版」、中学生向けの「エントリー版」、小学校高学年~中学生向けの「ジュニア版」の3つのラインアップを展開していた。一方で、小学校の関係者からは「ジュニア版は難しい」「低学年から使えるフォーサイトがほしい」という声が多数寄せられていたという。
デジタル庁の校務DXの取組みに関するダッシュボードによると、学校と保護者間の基本的な連絡(欠席・遅刻・早退連絡)を完全にデジタル化している学校は全国で約3割前後という状況であり、紙やアナログ運用が依然として根強く残っていることがわかる。残りは紙の連絡帳、または紙とデジタルの併用。特に低学年では、「書くこと」を通じた学習の土台づくりが重視されている。
そこでFCEは、連絡帳としての実用性と非認知能力育成を組み合わせた「フォーサイトれんらくちょう」を開発。開発にあたり、アドバイザーには正頭英和氏を迎え、実際の小学校現場で働く先生の視点も取り入れているという。
初の低学年版「フォーサイトれんらくちょう」は、おもに小学校2、3年生を対象としているが、小学校1年生後半~4年生でも利用できるという。年間費用は1冊350円(税込)。2026年2月5日より提供を開始する。
またFCEでは、リリースを記念し、教育商品開発で協業しているエデュテイメント分野の第一人者である正頭英和氏を迎えた新商品発表会を2026年2月5日にオンライン開催する。
◆新商品発表会
日時:2026年2月5日(木)16:00~17:00
形式:オンライン(Zoom等)
対象:教育関係者など
参加費:無料
申込方法:専用フォームより申し込む
【プログラム予定】
・新商品「フォーサイトれんらくちょう」発表
・正頭英和氏によるプチセミナー
・質疑応答








