教育業界ニュース

非認知能力

91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは? 画像
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91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR

 NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といった良い変化を感じる割合が多かったという。

教育関係者に聞く、注目トピック1位「非認知能力」 画像
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教育関係者に聞く、注目トピック1位「非認知能力」

 教育関係者が今もっとも注目している教育トピックは「非認知能力」であることが、イー・ラーニング研究所が発表した調査結果より明らかになった。

理科実験でICTを活用する意義…iTeachers TV 画像
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理科実験でICTを活用する意義…iTeachers TV

 iTeachers TVは2024年7月24日、森村学園中等部・高等部の三枝優輝先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTを用いて理科実験のデータ・結果を見る教育的意義について」を公開した。実験動画の撮影・編集、表計算ソフトを用いたグラフ作成について、実践や成果を紹介する。

ICT教育の新時代「教科横断学習の実現と非認知能力」7/30 画像
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ICT教育の新時代「教科横断学習の実現と非認知能力」7/30

 すららネットは2024年7月30日、オンラインセミナー「ICT教育の新時代へ 教科横断学習の実現と非認知能力を育む仕掛けとは」を開催する。ICT教育の現状と今後や教科横断学習の定義と意義、実践例などを紹介する。事前申込制。

ライフイズテック×鹿児島県、ICT教育実現に向け連携協定 画像
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ライフイズテック×鹿児島県、ICT教育実現に向け連携協定

 ライフイズテックは2024年4月26日、鹿児島県教育委員会と「誰一人取り残さない」ICT教育の実現に向け、連携協定を締結したことを公表した。4月23日には、連携協定締結式と共同記者会見を実施。「情報I」の指導力強化のため、教員向け研修などを実施するという。

河合塾、教職員対象「高校生のジェネリックスキル」2/17 画像
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河合塾、教職員対象「高校生のジェネリックスキル」2/17

 河合塾は2024年2月17日、中学校・高校・大学などの教職員を対象に、生徒の多面的な能力を測定するアセスメント「学びみらいPASS」を受検した高校生のデータから「ジェネリックスキルの現状」を紐解くオンラインイベントを開催する。

探究体験「みらい宇宙教室」授業実践校募集…日本旅行 画像
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探究体験「みらい宇宙教室」授業実践校募集…日本旅行

 日本旅行は2024年2月6日、日本文化教育推進機構が立ち上げた「みらい宇宙教室」プロジェクトに参画し、2024年4月より探究体験プログラム「ミライ塾」を提供することを公表した。利用料無料。小中学校を対象に、先着50クラスの申込みを受け付けている。

大きく変わるこれからの教育を力強くサポート「次世代教育ネットワーキング機構」 画像
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大きく変わるこれからの教育を力強くサポート「次世代教育ネットワーキング機構」PR

 2023年4月、JTBは「一般社団法人次世代教育ネットワーキング機構」を設立した。同機構の理事・事務局長である中野憲氏に、設立の経緯や現在の活動内容、今後の展望などを聞いた。

中高生の非認知能力の伸ばし方と可視化を考える、ドルトン安居校長登壇12/6 画像
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中高生の非認知能力の伸ばし方と可視化を考える、ドルトン安居校長登壇12/6PR

 リシードは2023年12月6日、教育期間向けに自己理解を深めるAIジャーナリングサービス「muute for school」を提供するミッドナイトブレックファストとの共催で、オンラインセミナー「中高生の非認知能力の伸ばし方と可視化を考える」をオンラインで開催する。

京都教育大フォーラム「非認知能力を考える」12/16 画像
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京都教育大フォーラム「非認知能力を考える」12/16

 京都教育大学は2023年12月16日、フォーラム「非認知能力を考える2-毎日の保育・教育活動の中で-」を同大学の藤森キャンパスで開催する。対象は学校教員や教育関係者、学生など。参加無料。申込期限は11月30日。

進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」リリース 画像
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進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」リリース

 教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行うサマデイは2023年7月19日、特許技術によって非認知スキルの育成と進路発見を行う新たな教育サービス「WEBSTAR」をリリースしたことを公表した。

シンポジウム「架け橋期の非認知能力とICT活用の可能性」2/17 画像
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シンポジウム「架け橋期の非認知能力とICT活用の可能性」2/17

 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)と凸版印刷は2023年2月17日、シンポジウム「架け橋期の非認知能力とICT活用の可能性」を開催する。事前申込制。参加無料。

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京都教育大フォーラム「非認知能力を考える」12/17

 京都教育大学は2022年12月17日、教員等を対象としたフォーラム「非認知能力を考える -定義・見取り・評価-」を同大学の藤森キャンパスで開催する。参加は無料。

中高向け「これからの時代に求められる力」可視化ツール 画像
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中高向け「これからの時代に求められる力」可視化ツール

 エナジードは中学・高校向け「これからの時代に求められる力」の可視化ツール「ENAGEED GLIDE」をリリースした。非認知能力の現状と成長に向けた次の経験を可視化し、VUCAを生きる力を育む。

非認知能力育成Edv Path初期費用無料…延長4/1まで 画像
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非認知能力育成Edv Path初期費用無料…延長4/1まで

 Edv Futureは、2021年10月より実施している成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」導入の初期費用無料キャンペーンで、多くの反響があったとして、2022年4月1日申込分まで無料期間延長を発表。

総合的な探究の時間カリキュラム「エデュパス」でリリース 画像
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総合的な探究の時間カリキュラム「エデュパス」でリリース

 Edv Futureは2021年3月5日、非認知能力育成サービス「Edv Path(エデュパス)」において、2022年度より全国の高校で新設される新科目「総合的な探究の時間」に関する授業カリキュラムをリリースした。全国の中学校と高等学校を対象に期間限定で無料提供する。

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