エプソンダイレクトは、Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC搭載のウルトラコンパクトPC「Endeavor JS200」を発売し、2021年10月19日より受注を開始した。基本構成価格は8万8,000円(税込、送料別)。電子黒板を用いた教育支援システム等に利用できる。 ウルトラコンパクトPC「Endeavor JS200」は、デジタルサイネージ等の組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を標準搭載している。このOSは、強固なセキュリティー機能を持つ他、自動的にアップデートの適用を行わないため、制御アプリケーションの不具合発生を最小化する。 サイズは、光ディスクドライブなしタイプが約45.0×184.7×195.0mmとコンパクト。重さは約1.4kg(光ディスクドライブなし、ACアダプター除く)。教育機関における電子黒板を用いた教育支援システム等、多様な分野でパフォーマンスを発揮する。 基本構成価格は8万8,000円(税込、送料別)。注文は、オンラインショッピングサイトとコールセンターで受け付ける。
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