デジタル・ナレッジは2021年7月28日、オンラインカンファレンス2021夏「コロナ禍におけるオンライン教育最前線」を開催する。コロナ禍のeラーニング活用の変化、オンライン教育のトレンド等、5つのセッションを展開する。参加無料。事前申込制。 オンラインカンファレンス2021夏のテーマは「コロナ禍におけるオンライン教育最前線」。当日は、5つのセッションで展開。コロナ禍におけるeラーニング活用の変化を企業・学校・塾・スクールの分野別に紹介したうえで、先進事例等を伝える。 第1部はデジタル・ナレッジ代表取締役COOの吉田自由児氏が「オンライン教育・研修の最新動向とデジタル・ナレッジの取り組み」と題して話をする。第2部には中央出版編集部の西岡由貴氏、第3部にはデジタルハリウッドスクール事業部 STUDIO本部グループユニット長の原田紀子氏がゲストとして登壇。ペーパー検定のオンライン化、スクール事業におけるeラーニング活用の経験について、リアルな声を届ける。 第4部はコロナ禍のオンライン研修、第5部はデジタル・ナレッジのソリューションを支える総合eラーニングパッケージ「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」について紹介する。 参加無料。定員は先着200名。デジタル・ナレッジWebサイトで申込みを受け付けており、定員に達し次第締め切る。当日はZoomを使って配信予定。開催前日までに参加URLを通知する。◆デジタル・ナレッジ オンラインカンファレンス2021夏「コロナ禍におけるオンライン教育最前線」日時:2021年7月28日(水)14:00~18:00会場:オンライン(Zoomを使って配信予定)定員:200人(先着)参加費:無料申込方法:デジタル・ナレッジWebサイトより申し込む