教育業界ニュース

世界が舞台「実践型グローバル探求プログラム」中高に提供開始

 リソー教育の子会社プラスワン教育は、世界46か国にて380件以上のインターンシップを提供するタイガーモブと共同で「実践型グローバル探究プログラム」の提供を開始した。すでに複数の中学・高校で導入が始まっており、6月には教職員対象のオンラインセミナーを開催する。

教材・サービス 授業
実践型グローバル探究プログラム
  • 実践型グローバル探究プログラム
  • 生徒たちが作ったサステナブルマスク
  • 企業とオンラインミーティング
  • 探究プログラム学習セミナー 申込み用QRコード
 リソー教育の子会社・プラスワン教育は、世界46か国にて380件以上のインターンシップを提供するタイガーモブと共同で「実践型グローバル探究プログラム」の提供を開始した。すでに複数の中学・高校で導入が始まっており、6月には教職員対象のオンラインセミナーを開催する。

 実践型グローバル探究プログラムは、オンライン・オフラインを問わず地球規模で実践しながら学ぶ、学習者主体の探究学習プログラム。SDGsや社会課題、ビジネス、テクノロジー等、多様なテーマで展開する。世界各国の最前線に立つ実践者たちと直接つながり、世界中のリアルと各テーマの最前線に触れる機会を提供。教室の中でのアウトプットにとどまらず実践することをゴールとし、社会にインパクトを出し次世代リーダーを創出することを目的としている。

 実際に開催されたプログラムでは、全国の高校生200名がオンライン参加し、半年間にわたり毎週2コマ「SDGsとマスク」というテーマでプロジェクト学習を展開。不確実な時代でも変化に適応して実際にプロトタイプを作り、アウトプットしてみることの大切さを学ぶことで、参加者の多くがサステナブルマスクを手作りし、ソーシャルビジネス企業と連携したという。また、学校の自動販売機撤去案提出、フードロス解決のため食品企業と連携する等、最終的にはそれぞれが取組みたいサステナビリティテーマを見つけ、活動するまでに至ったという。

 こうした先行事例から学ぶ機会を提供するべく、6月5日・12日の2日間、全国の中学・高校の教職員らを対象とした探究プログラム学習セミナーを開催する。立命館宇治中学校・高等学校、宮崎県立飯野高等学校の2校の導入事例を紹介しながら、探究学習における教育の在り方について共に考える。

 セミナーはオンラインで開催。参加費は無料、各校2名までに限定し、先着100名を募集する。申込みは、QRコードまたはプラスワン教育教育旅行事業部まで電話で受け付ける。

◆先行事例から学ぶ 探究プログラム学習セミナー
日時:2021年6月5日(土)・12日(土)各日14:00~16:00
形式:オンライン開催(Zoom使用)
対象:全国の中学校・高等学校の教職員、探究学習の担当者
定員:先着100名(各校2名まで)
参加費:無料
申込方法:プラスワン教育教育旅行事業部まで電話またはQRコードにて申し込む
《畑山望》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top