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バーチャル理科実験「Labster」5-6月オンラインセミナー開催

 EdTechサービスの企画・構築を行うdragonfruitは2020年5月・6月、教育関係者を対象にデンマーク発のバーチャル理科実験プラットフォーム「Labster(ラブスター)」を紹介するオンラインセミナーを開催する。定員は各日50名。開始15分前より参加予約を受け付ける。

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バーチャル理科実験プラットフォーム「Labster」
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 EdTechサービスの企画・構築などを行うdragonfruitは2020年5月・6月、教育関係者を対象にデンマーク発のバーチャル理科実験プラットフォーム「Labster(ラブスター)」を紹介するオンラインセミナーを開催する。定員は各日50名。開始15分前より参加予約を受け付ける。

 「Labster」は、教育スタートアップ大国デンマークの企業、Labster社が開発したVRを活用したバーチャル理科実験プラットフォーム。普段の授業では体験できない、最新の研究設備を使った細胞生物学や分子生物学などの理科実験をVRを使って体験することができる。ハーバードメディカルスクールやカリフォルニア州立バークレー校などが監修した、世界のトップスクール発のコンテンツを導入することができ、コストをかけずに高価な最新の実験や最新の研究設備での実験を体験できるといったメリットがある。

 Labstar社が開発した100を超えるバーチャルラボは、すでにMITやボストン大学、アリゾナ州立大学など、世界各地250を超える教育機関で利用されている。高校においても、高校生に大学向けのラボコンテンツを提供することで、より発展的な教育機関をつくることができるという。国内においては、全国の生徒数1万人を超える通信制高校のクラーク記念国際記念高等学校が2020年度より国内で初めてLabsterを導入、授業をスタートしている。

 今回、新型コロナウイルス感染予防対策のための臨時休校措置により、リモート授業や自宅学習を余儀なくされている教育現場が多数あることを受け、自宅にいながらも普段の授業以上の教育体制を実現することが可能となる「Labster」のオンラインセミナーを開催する。

 対象は、高等学校関係者および高等専門学校関係者。5月22日から6月26日までの期間、毎週金曜日の午後3時から午後4時まで開催。40分のセミナーの後、残り20分は音声もしくはコメントにて質疑応答を受け付ける。各日開始時間の15分前よりWebサイトにて受講の予約受付を開始、参加する際は事前の予約が必要となる。定員は各日50名。

 なお、教育現場へのLabsterの導入については、経済産業省が2020年6月よりスタート予定の「令和元年度補正 EdTech導入補助金制度」への申請・利用が可能となる見込み。学校等教育機関へのEdTechソフト・サービス導入に要する事業費などの経費を一部補助する制度で、EdTech事業者が補助申請者となることで教育イノベーションの普及を後押しすることを目指している。

◆バーチャル理科実験プラットフォーム「Labster」オンラインセミナー
日時:2020年5月22日(金)、5月29日(金)、6月5日(金)、6月12日(金)、6月19日(金)、6月26日(金)/各日15:00~16:00
対象:高等学校関係者、高等専門学校関係者
定員:各日50名
参加方法:各日開始時間の15分前より専用Webサイトにて受講の予約を行う
※専用Webサイトへは開始時間15分前よりアクセス可能となる
《畑山望》

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