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チエル、遠隔学習支援ツールを無償提供

 学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、遠隔授業を簡単に実現する「InterCLASS Light」の無償提供を2020年5月11日に開始する。これに先立ち、4月20日よりプレビューリリース版を提供する。

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「InterCLASS Light」利用イメージ
  • 「InterCLASS Light」利用イメージ
  • InterCLASS Light
 学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、遠隔授業を簡単に実現する「InterCLASS Light」の無償提供を2020年5月11日に開始する。これに先立ち、4月20日よりプレビューリリース版を提供する。

 「InterCLASS Light」は、遠隔授業を簡単に導入できる新製品。先生は、授業ごとに設定したコード・パスワード(任意)を児童・生徒に配布するだけで授業が開始でき、児童・生徒は、共通のURL上で先生から設定されたコードとパスワードを入力するだけで授業に参加できる。授業開始時や終了時にはチャイムを鳴らすことができ、規則正しい学習習慣の確立を支援する。

 プライバシーに配慮して、先生の映像のみの配信とし、児童・生徒側の映像は取得しない。児童・生徒は「テキスト」で質問することができ、テキストの内容は保存可能なため、授業の振り返りに活用できる。Chromeブラウザ上で動くため、先生や児童・生徒のPCに、Chromeブラウザがインストールされていれば接続可能。

 2021年3月末まで無償で提供する。教育委員会(公立の小・中・高等学校などでの利用を検討の場合)もしくはICT担当者など(国立および私立の小・中・高等学校などでの利用を検討の場合)より、チエルWebサイトにて申し込むこと。
《桑田あや》

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