校務効率化から子供たちのウェルビーイング実現へ、福岡市の情報基盤再構築PR
福岡市は現在、AWSを基盤とした情報ネットワークの再構築と教職員用端末の統合化を進めている。これまでの課題や構築の進め方、今後の展望について、福岡市教育委員会の金丸祥喜氏、伊藤真一氏、伊藤寛之氏に聞いた。
世界中の学校の声で進化、STMのGIGA2.0成功を支える製品設計PR
2024年秋から日本国内で本格展開をはじめた、iPad専用のキーボード一体型ケース「STM Dux キーボード一体型ケース」について、最高執行責任者のファルクナー氏、共同創設者/製品責任者のジェイコブス氏、教育市場責任者のゴルスキー氏に話を聞いた。
【年末SP12/23】大学DX 2025総括と2026展望、4人のキーマンが描くビジョン Zoom
リシードは2025年12月23日、大学DXのキーパーソンによる年末特別企画ライブイベント「大学DX 2025総括と2026展望、4人のキーマンが描くビジョン」を開催する。変化の最前線を知り、未来の大学像を描くためのヒントを得る機会として、ぜひご参加いただきたい。
大学DXセミナー「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」【アーカイブ】
リシードは2025年11月4日、大阪大学のOUDX推進室 副室長・教授、D3センターDX研究部門長・教授、大学院情報科学研究科 教授の鎗水徹氏を招き、ウェビナー「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」を開催した。
【12/15・Zoom】大学広報セミナー「東洋大学の挑戦~学生募集部門の真の役割とは~」
リシードは、実際に広報業務に携わる大学職員を登壇者として迎え、自大学での取組みや工夫、課題への向き合い方などを語っていただくウェビナーを開催する。2025年12月15日は、東洋大学 入試部 部長の加藤建二氏を招き、ご講演いただく。
【12/17 Zoom】南部久貴先生がAI活用の可能性に迫る「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年12月17日に、ウェビナー「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」を開催する。
写真がつなぐ保育と保護者の絆、せんせいフォトで笑顔をもっと近くにPR
リトルパルズ保育園六本木は、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」のAI写真サービス「せんせいフォト」を日常的に活用している。せんせいフォトの導入で業務にどのような変化があったのか、今後の保育にどのように活用していきたいかなどを園長の風間氏、保育士の佐久間氏、永岡氏に聞いた。
全構成員のウェルビーイング実現のために…琉球大学「RX」が示す大学変革の真価
教育界の喫緊の課題である大学DXは、大学という組織がその使命を果たすうえで、どのように変革し、社会に貢献していくかという試みでもある。
ロイロノートで育む「考える力」生田東高校が拓く新しい学びPR
神奈川県立生田東高等学校は、1人1台iPad環境のもと、ロイロノートをほぼすべての授業で活用し、生徒の思考の可視化や自己調整学習、学びの個別最適化に取り組んでいる。ICTと生成AIを組みあわせた授業を展開する同校の授業見学とインタビューを実施し、学びの変化を聞いた。
AXIES札幌大会で探る、ポストコロナの大学DX最前線
2025年12月1日から3日まで、北海道の札幌コンベンションセンターで大学ICT推進協議会(以下、AXIES:アクシーズ)の年次大会が開催される。開催に先立ち、北海道大学の教授で、本大会の実行委員長を務める重田勝介氏に、AXIES2025年次大会について聞いた。
【11/28・Zoom】大学広報セミナー「立命館大学の広報活動紹介」
リシードは、実際に広報業務に携わる大学職員を登壇者として迎え、自大学での取組みや工夫、課題への向き合い方などを語っていただくウェビナーを開催する。2025年11月28日は、立命館大学広報課の勝屋藍太氏を招き、「立命館大学の広報活動紹介」をテーマに講演いただく。
香川大学が拓くDXの新たな地平…内製化と市民開発で変革する大学の未来
香川大学は「教育DX」「研究DX」「業務DX」を三位一体で推進する「デジタルONE構想」を掲げ、全学的な改革を加速させている。同大学の創造工学部創造工学科 情報コース教授でDX推進研究センター長の八重樫理人氏、創造工学部情報コース教授でDX推進研究センター所属の山田哲氏、情報部情報システム課課長の末廣紀史氏、情報部情報システム課木村悠佑氏に話を聞いた。
21世紀を生きる子供のフューチャースキルを育む、英語教育の挑戦と教員の役割…8/17ピアソンイベントレポートPR
2025年8月17日、ピアソン・ジャパン主催によるTeacher Trainingsウェビナー「未来を見据えた英語教育とフューチャースキルの育成」の第1回「AI時代の英語教育とフューチャースキル」が開催された。本記事ではその要点を紹介する。
大学DXセミナー「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」【アーカイブ】
リシードは2025年10月7日、学校法人追手門学院 CXデザイン局 システム企画推進課 課長の河村泰文氏と、同課 主任の岡野圭一郎氏を招き、大学DXセミナー「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」を開催した。
【11/4 Zoom】大学DXセミナー「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」
リシードは2025年11月4日、大阪大学のOUDX推進室 副室長・教授、D3センターDX研究部門長・教授、大学院情報科学研究科 教授の鎗水徹氏を招き、「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」と題したウェビナーを開催する。
国際基準で進化する日本の英語教育、CEFR-JとGSEが切り拓く新たな学習支援PR
AIが社会に浸透する中、国際ビジネスの共通語である英語の重要性が増している。国際基準に基づく英語教育に向けて、日本におけるCEFR指標の普及を牽引する東京外国語大学大学院の投野由紀夫教授と、世界中で生涯を通した学びを支援する教育サービス会社ピアソンでGlobal Scale of Englishを展開するマイク・メイヤー氏に話を聞いた。

