
「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由PR
共働きの子育て家庭が増え、幼稚園・保育園のICT化に注目が集まっている。インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」をサービス開始当初から利用している開進幼稚園の湯目崇史園長に、導入した背景や経緯、活用状況、先生方や保護者の声、今後の展望について聞いた。

スマートダッシュボードを含む校務DXサービスで教育総合サービス会社への変化に挑む文溪堂PR
次世代校務DXに向けてデータ連携基盤(ダッシュボード)の導入が各自治体で検討・導入されはじめている。文溪堂は「スマートダッシュボード」を2025年4月にリリース予定。その背景やサービス概要、メリットについて文溪堂の藤川航一氏に聞いた。

充電長持ち&タッチペン付きASUS 2in1 Chromebookで柔軟な学び、荒川区の選択PR
生徒にとって使いやすいPCとは、どのような条件が揃ったものなのだろうか。GIGA第2期に向けて、「Kompanio 520」を搭載したASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)を生徒用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

AI応用にも適用する高性能Chromebook Plusで加速、荒川区の校務DXPR
教師が学校現場でハイスペックPCを活用すると、授業や校務はどう変わり、どんな学びが実現するのだろうか。GIGA第2期に向けて、最新のインテルCore Ultra 5プロセッサー115Uを搭載したASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus Enterprise(CX5403)を教員用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

【年末企画ウェビナー12/26】NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測
リシードは2024年12月26日、教育業界のキーマンによる年末特別企画ライブイベント「NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測」を開催する。今回で5回目の開催となる。

プロジェクター型電子黒板の効果的活用法とは?エプソンが授業事例集を公開PR
エプソン販売は、ビジネスプロジェクターで培った高い開発技術を生かした教育機関向けの電子黒板を販売している。エプソンでは電子黒板を活用した授業の事例集を作成しており、Webサイトで公開している。

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」PR
コドモンは、保育・教育施設向けのICT業務支援ツール。日々の業務をICT化することで職員の負担を軽減するだけでなく、子供たちに向き合う時間とゆとりを生み出し、保育・教育の質向上にも貢献している。コドモンを導入している学童保育クラブの職員に話を聞いた。

校務支援と自動採点のシステム連携による働き方改革、奈良県が進める校務DXPR
全国的に働き方改革が進められる中、依然として厳しい状況にある教育現場の勤務実態を改善する動きが加速している。働き方改革を目指した校務DXを推進するため、奈良県が採用した校務支援システムと自動採点システムの連携について話を聞いた。

あの学校はなぜ速いのか? 「GIGAを応援!超速Wi-Fi」表彰&講演12/6参加受付中PR
リシードとフルノシステムズは2024年12月6日、「GIGAを応援!超速Wi-Fiキャンペーン」(2024年5月8日~7月31日)の表彰式をオンラインセミナー「Wireless Navi 2024」内で開催する。表彰式では、ランキング上位3校の担当者による講演を行う。

自由な発想を育む「VIVISTOP NITOBE」、iPad+αで変わる体験PR
新渡戸文化学園に開設されている「VIVISTOP NITOBE」。この大人と子供の共創の場で、iPad の使用をサポートするRugged Combo 3とロジクール Crayonの使用感について、VIVISTOP NITOBEクルーのヤマウチさんと、小学生の2名の利用者、学生クルーの計4名に話を聞いた。

Copilot+ PCのSurfaceが示すAIの進化と教育の近未来PR
日本マイクロソフトは、Copilot+ PCとして新しいSurface ProとSurface Laptopを発売。2024年9月10日に、法人および教育機関向けに出荷が開始される。同社の栗原氏と岡氏にCopilot+ PCとは何か、今後のAIと教育はどうなるのかなどをテーマに対談していただいた。

一貫体制で手厚いサポートを実現「誰ひとり取り残さない学び」に向けたDynabookの取組みPR
GIGAスクール構想の最前線で子供たちの学びを支えるデバイスを開発・提供してきたDynabook。GIGAスクール構想が目指す「誰ひとり取り残さない学び」を実現するための同社の取組みについて、インタビューした。

au PAYキャッシュレス学園祭で学園祭をミライの学びの場にPR
従来の学園祭運営では、現金管理や精算作業は、生徒や教員にとって負担が大きいことが課題であった。この点を解消できるとともに、金融リテラシーやデータ分析などミライに役立つ学びを得られる「au PAYキャッシュレス学園祭」について解説する。

Libry子会社化で加速するカシオの教育事業戦略
2024年3月26日、カシオ計算機はLibryの子会社化を発表した。教育ICT化が進む中、カシオとLibryは教育における新たな価値創造を共に目指すという。カシオ計算機 上嶋宏氏とLibry 後藤匠氏に話を聞いた。

【EDIX2024】GIGAスクールは「学習権の保障」文科省 武藤氏
2024年5月10日、「EDIX(エディックス)東京」最終日の特別講演「GIGAスクール第2期に向けて~次期教育課程を見据えつつ、活用格差を解消したい」に登壇した文部科学省 初等中等教育局 教育課程課長(前学校デジタル化PTリーダー)の武藤久慶氏は、格差是正の必要性を呼びかけた。

東大副学長・渋渋校長・広尾学園副校長が登壇 「本気で挑むグローバル化への対応とは?」リシードセミナーレポート
6月23日にリシードが開催した、中学・高校の経営層や教員をはじめ、教育関係者を対象としたセミナー「学校経営・カリキュラム運営 本気で挑む『グローバル化』への対応とは?」の一部をレポート。