神奈川県教員採用1次合格者を発表、合格倍率は1.4倍
神奈川県教育委員会は2025年7月24日、2025年度(令和7年度)実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考夏期試験の1試験選考結果および実施状況等について公表した。1試験選考の受験者3,042人のうち、合格者は2,110人で合格倍率は1.4倍。大学3年生は494人が合格した。
通級指導を受ける小中高生、20.3万人で過去最多…文科相7/22会見
あべ文部科学大臣は2025年7月22日の記者会見で、通級指導を利用する小中高校の児童生徒数が20.3万人と過去最多になったと報告した。このほか、医療的ケア児の支援、参議院選挙の結果などについて方針や見解を述べた。
教職員の未配置3,662人、学校現場全体で人手不足…全教調査
全国の学校で3,662人の教職員未配置が起きていることが2025年7月17日、全日本教職員組合が実施した実態調査結果から明らかになった。36都道府県12政令市のうち、「未配置なし」と回答したのはわずか1政令市。未配置への対応では、「見つからないまま」が6割を超えた。
普通校の医療的ケア児、親12.7%が終日付添い…文科省調査
医療的ケア児の学校生活に付添う保護者が特別支援学校で3.8%、幼小中高校で12.7%にのぼることが2025年7月16日、文部科学省の実態調査でわかった。登下校時のみの付添いは特支で約6割、幼小中高で約5割とさらに多い。
長野県教員採用、1次試験1,283人が合格
長野県教育委員会は2025年7月16日、2026年度(令和8年度)長野県公立学校教員採用1次選考の合格者を公表した。総志願者数2,003人のうち、1次合格者は1,283人。合格者は2次選考受験者全員を対象としたオンライン適性検査を指定期間内に受検のうえ、2次選考に進む。
スクールロイヤー配置率は14%、教員6割が必要性実感
スクールカウンセラーの配置率79.8%に対し、スクールロイヤーの配置率が14.3%にとどまることが2025年7月10日、ジブラルタ生命保険が実施した「教員の意識調査」の結果から明らかとなった。未配置校の教員6割以上が必要性を実感した経験があるという。
愛知県教員採用、1次試験合格者3,414人…実質倍率1.5倍
愛知県教育委員会は2025年7月7日、2026年度(令和8年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験の第1次試験合格者を発表した。1次試験受験者数4,959人に対する合格者は3,414人で、実質倍率は1.5倍。大学3年生等前倒し特別選考は1,047人が通過した。
三重県の教員採用…1次合格者1,272人、大3生は218人
三重県教育委員会は2025年7月2日、2026年度(令和8年度)三重県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験の合格者を発表した。第1次選考試験は受験者数1,666人のうち1,272人が合格。大学3年生は225人中218人が通過した。
石川県の教員採用…倍率3.0倍、大3選考は87人増の214人志願
石川県教育委員会は2025年6月25日、2026年度石川県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。志願者総数は前年度比10人減の944人、倍率は前年度から変わらず3.0倍となった。大学3年生を対象とした「特別選考区分C」には、前年度より87人多い214人が志願した。
文科省「幼稚園等における特別支援教育体制モデル構築事業」公募
文部科学省は2025年6月16日、2025年度から実施予定の「幼稚園等における特別支援教育体制モデル構築事業」の公募を開始した。募集対象は、都道府県・市区町村教育委員会。締切りは7月16日正午。
名古屋市の教員採用、第1次試験は1,460人受験
名古屋市教育委員会は2025年6月17日、2025年度(令和7年度)実施の名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験状況を発表した。志願者1,585人のうち、第1次試験の受験者は1,460人、倍率は3.4倍。大学3年生等を対象にした選考試験の受験者は462人だった。
群馬県の教員選考試験に1,566人が志願…倍率3.0倍
群馬県教育委員会は2025年6月20日、2026年度(令和8年度)採用の公立学校教員採用試験応募状況を公表した。採用予定数517人のところ、応募者数は1,566人。倍率は前年度比0.2ポイント減の3.0倍となった。第1次選考試験を7月6日に実施する。
公立小中の体育館冷房設置率22.7%…整備臨時特例交付金の活用呼びかけ
全国の公立小中学校の体育館等の空調(冷房)設備設置率は22.7%であることが、文部科学省が2025年6月23日に公表した調査結果より明らかになった。前回調査時(2024年9月1日時点)の18.9%から3.8ポイント増加している。
熊本県、先生のための学校業務改善ハンドブック&事例集公開
熊本県教育委員会は2025年6月20日、モデル校において実施した業務分析の調査結果をもとに「教職員のための学校業務改善ハンドブック」および「学校業務改善事例集」を作成。Webサイトに公開した。各校における教職員の働き方改革を一層推進したいねらい。
東京都、実習助手・寄宿舎指導員…7/23まで募集
東京都教育委員会は2025年6月23日、2025年度(令和7年度)東京都公立学校教職員採用候補者選考(実習助手・寄宿舎指導員)の実施要綱を公表した。実習助手では、前年度は採用がなかった工業「工業化学系」を募集する。出願は電子申請で、7月23日まで。選考は9月7日。
香川県教員採用、実出願者数1,073人…小・中で大幅減
香川県教育委員会は2025年6月、2026年度(令和8年度)香川県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。出願者数は実人数で前年度比99人減の1,073人、併願含め前年度比120人減の1,194人。出願倍率は、実人数で3.5倍、併願含め3.9倍となった。

