日本マイクロソフトは2026年6月15日、第2回目となる「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」をTeams Live Eventsによるオンラインで開催する。文部科学省が推進する「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD 1000/旧称:チャレンジ型)」への応募を検討する研究者・研究支援担当者を対象に、マイクロソフトによる研究支援策や、「Microsoft Discovery」を中心とした研究開発の最新動向を紹介する。事前申込制、参加費は無料。
第1部・第2部 共通 参加申し込みはこちら「AI for Science(SPReAD 1000)」第2回公募はまもなく受付開始に
「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD 1000/旧称:チャレンジ型)」は、第1回公募が2026年5月18日に終了。現在は6月上旬に予定されている次回の公募に向け、検討を進められている方も多いのではないだろうか。本イベントは、「AI for Science による科学研究革新プログラム」への応募を検討している研究者・関係者を対象とした第2回目の開催となる。
イベントは2部構成。第1部では応募検討にあたって押さえるべきポイントや、マイクロソフトが提供する研究支援施策を説明。第2部では、マイクロソフトが推進するAI for Scienceの全体像と、研究開発の在り方を大きく変えつつある新たなソリューション「Microsoft Discovery」を中心とした最新動向が紹介される。AIやクラウドを活用した研究推進の具体像を、より立体的に理解できる内容で、研究計画の検討段階における実務的な観点から、今後の研究の進め方そのものを見据えた将来像までを一連でとらえることのできる機会となっている。
参加対象は、文部科学省が推進する「AI for Science による科学研究革新プログラム」への応募を検討している大学、研究機関の研究者、研究支援担当者、企業における研究開発(R&D)部門の方。なお、本イベントの趣旨上、直接的な営業や競合関係にある企業の方、および本対象に該当しない個人の方からの申込みについては、主催者の判断により参加を断わる可能性がある。
開催概要
開催日時:2026年6月15日(月)13:00~15:00(第1部:13:00~14:00/第2部:14:00~15:00)
参加方式:オンライン(Teams Live Events)
対象:文部科学省が推進する「AI for Science による科学研究革新プログラム」への応募を検討している大学、研究機関の研究者、研究支援担当者、企業における研究開発(R&D)部門の方
【当日のプログラム】
第1部 AI for Science応募に向けた実践ポイントとマイクロソフト支援策(13:00~14:00)
本セッションでは、AI for Scienceプログラムへの応募を具体的に検討されている方向けに、申請にあたっての観点や検討の進め方を整理するとともに、マイクロソフトが提供する研究支援施策を紹介。また、AI・クラウドを研究に取り入れる際の考え方や進め方についても触れ、研究計画の具体化に向けた示唆を提供する。
おもな内容
・AI for Science応募に向けた検討ポイント
研究テーマ設計や技術要素(AI・計算基盤)の位置づけ
・研究計画におけるAI・クラウド活用の考え方
研究への適用に向けた基本的なアプローチや、計画への組み込み方の整理
・マイクロソフトによる研究支援施策
第2部 Microsoft AI for Science 最前線 — Microsoft Discovery を起点に、研究開発をどう変えるか —(14:00~15:00)
第1部で紹介した研究支援の具体像を踏まえ、より中長期的な視点から、MicrosoftにおけるAI for Scienceの全体像と、その中核を担う新たなソリューション「Microsoft Discovery」を中心とした研究開発の最新動向を紹介。材料科学・創薬・半導体分野などの海外事例を交えながら、AIが研究の進め方そのものにどのような変革をもたらすのかを考察する。
おもな内容
・MicrosoftのAI for Scienceとは
Microsoft Researchが提唱する「第5のパラダイム」を含め、研究活動におけるAIの位置づけを解説
・Microsoft Discoveryとは何か
自然言語・AIエージェント・知識グラフ・HPCを連携したR&D向けプラットフォームとしての価値を紹介
・海外事例紹介
先行的な活用事例の紹介
※一部内容は変更となる可能性があるため、あらかじめご了承ください
第1部・第2部 共通 参加申し込みはこちら






