世界大学ランキング、国際的評価の一助…文科相10/2会見
関芳弘文部科学大臣は2026年10月2日の会見で、世界大学ランキングを受け、大学の教育・研究力の強化や国際化を進める考えを示した。あわせてAI人材の育成や「AI for Science」の推進などについても説明した。
AI研究31件採択、ノーベル賞にも期待…文科相9/29会見
関芳弘文部科学大臣は2026年9月29日の記者会見で、「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」の採択課題31件を決定したと発表した。AIを活用した研究の推進に加え、ノーベル賞受賞者発表への期待や基礎研究への支援方策、東京大学の次期総長選考への受け止めを述べた。
関文科相が就任会見、科学技術政策や働き方改革に意欲
文部科学大臣に就任した関芳弘氏は2026年9月18日、就任記者会見を行った。「文部科学省が担う教育、科学技術・学術、スポーツ、文化は、人の可能性を引き出してわが国の未来を切り開いていく重要な分野」とし、「現場の声を聞きながら、未来への投資を行う文部科学行政をしっかりと前に進めてまいりたい」と抱負を述べた。
文科省2027年度概算要求8.7兆円…強く豊かな日本投資枠2.1兆円
文部科学省は2026年8月28日、2027年度文部科学省概算要求等の発表資料一覧を公表した。一般会計の要求・要望額は8兆7,750億円で、2026年度予算額から2兆8,941億円増。このうち「強く豊かな日本」投資枠として2兆1,830億円を盛り込んだ。
2027年度概算要求、過去最大8兆7,750億円…文科相8/28会見
松本洋平文部科学大臣は2026年8月28日の記者会見で、2027年度文部科学省概算要求について説明した。要求・要望額は総額8兆7,750億円で、前年度比2兆8,941億円増。松本大臣は、文部科学省の政策を「未来への投資」と位置付け、必要な予算を当初予算に計上すべく要求していると述べた。
AI for Scienceを支える研究データ流通基盤を整理…文科省
文部科学省は2026年7月24日、「AI for Science を支える研究データの管理・利活用と流通の在り方について(審議まとめ)」を公表した。AI技術の進展とデータ駆動型科学の深化により、研究データの重要性が高まる中、分野横断的なデータ利活用に向けた次世代情報基盤の方向性を整理している。
大学ファンド、2025年度は過去最高益3,158億円…JST公表
科学技術振興機構(JST)は2026年7月3日、政府が創設した10兆円規模の大学ファンドの2025年度運用実績を発表した。当期純利益は前年度比約23.4%増の3,158億円となり、過去最高を更新した。
大学は人材確保・共同研究の要…NISTEP民間企業調査
文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2026年6月24日、「民間企業の研究活動に関する調査報告2025」を公表した。インターンシップによる人材確保や新規事業での共同研究、情報収集など、企業活動を支える大学の重要な役割が明らかになった。
SPReAD1000採択結果報告、小学校火災へ言及…文科相6/22会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月22日の定例記者会見で、「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD1000)」第1回公募の採択結果を報告した。このほか、小学校での火災事案や、奨学金返済と金利決定の仕組みについて言及した。
AI活用加速へ、文科省の大規模集積システムに1件を採択
文部科学省は2026年6月9日、共同利用・共同研究システム形成事業「大規模集積研究システム形成先導プログラム」の採択機関を発表した。5件の申請の中から、自然科学研究機構 分子科学研究所の「大規模スマートクラウドラボを基盤とするケミ・マテリアル・ライフサイエンスの変革」が採択された。
闇バイト危険性伝えるメッセージ、日米戦略連携など…文科相6/5会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月5日の会見で、中高生に闇バイトの危険性を伝える広報啓発用メッセージを作成したことを報告した。日米戦略的パートナーシップ締結については、「AI for Science先進国の地位を築くことを目指す」と期待を寄せた。
日米が戦略連携、AI×先端科学技術に10億ドル投資
文部科学省と経済産業省、米国エネルギー省の3者は2026年6月4日、先端科学技術分野のAI活用で戦略的パートナーシップを締結した。日米両国はそれぞれ今後5年間で5億ドルずつ、合計10億ドル(約1,500億円規模)の戦略的投資を計画している。
AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業、第2回公募…締切7/3
文部科学省は2026年6月2日、2025年度補正予算により実施する「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第2回公募を発表した。募集期間は6月2日から7月3日正午まで。
クマ対策動画公開、年内入試や政治的中立性に見解…文科相5/29会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月29日の会見で、児童生徒向けにクマ対策動画を公開したことを報告した。年内入試における面接義務化や政治的中立性についても見解を述べた。
文科省「AI for Science(SPReAD 1000)」プログラム応募検討者向けイベント第2回、マイクロソフト6/15開催PR
日本マイクロソフトは2026年6月15日、第2回「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」をオンライン開催する。事前申込制、参加費は無料。
文科省「AI for Science」第5回WG5/22、傍聴募集…報告書素案を審議
文部科学省は2026年5月22日、第5回「AI for Scienceを支える研究データの管理・利活用と流通の在り方ワーキンググループ」を開催し、取りまとめ素案などについて審議する。一般向けオンライン傍聴の申込みは、5月21日午後5時まで受け付ける。

