大学ファンド、2025年度は過去最高益3,158億円…JST公表
科学技術振興機構(JST)は2026年7月3日、政府が創設した10兆円規模の大学ファンドの2025年度運用実績を発表した。当期純利益は前年度比約23.4%増の3,158億円となり、過去最高を更新した。
大学は人材確保・共同研究の要…NISTEP民間企業調査
文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2026年6月24日、「民間企業の研究活動に関する調査報告2025」を公表した。インターンシップによる人材確保や新規事業での共同研究、情報収集など、企業活動を支える大学の重要な役割が明らかになった。
SPReAD1000採択結果報告、小学校火災へ言及…文科相6/22会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月22日の定例記者会見で、「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD1000)」第1回公募の採択結果を報告した。このほか、小学校での火災事案や、奨学金返済と金利決定の仕組みについて言及した。
AI活用加速へ、文科省の大規模集積システムに1件を採択
文部科学省は2026年6月9日、共同利用・共同研究システム形成事業「大規模集積研究システム形成先導プログラム」の採択機関を発表した。5件の申請の中から、自然科学研究機構 分子科学研究所の「大規模スマートクラウドラボを基盤とするケミ・マテリアル・ライフサイエンスの変革」が採択された。
闇バイト危険性伝えるメッセージ、日米戦略連携など…文科相6/5会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年6月5日の会見で、中高生に闇バイトの危険性を伝える広報啓発用メッセージを作成したことを報告した。日米戦略的パートナーシップ締結については、「AI for Science先進国の地位を築くことを目指す」と期待を寄せた。
日米が戦略連携、AI×先端科学技術に10億ドル投資
文部科学省と経済産業省、米国エネルギー省の3者は2026年6月4日、先端科学技術分野のAI活用で戦略的パートナーシップを締結した。日米両国はそれぞれ今後5年間で5億ドルずつ、合計10億ドル(約1,500億円規模)の戦略的投資を計画している。
AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業、第2回公募…締切7/3
文部科学省は2026年6月2日、2025年度補正予算により実施する「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第2回公募を発表した。募集期間は6月2日から7月3日正午まで。
クマ対策動画公開、年内入試や政治的中立性に見解…文科相5/29会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月29日の会見で、児童生徒向けにクマ対策動画を公開したことを報告した。年内入試における面接義務化や政治的中立性についても見解を述べた。
文科省「AI for Science(SPReAD 1000)」プログラム応募検討者向けイベント第2回、マイクロソフト6/15開催PR
日本マイクロソフトは2026年6月15日、第2回「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」をオンライン開催する。事前申込制、参加費は無料。
文科省「AI for Science」第5回WG5/22、傍聴募集…報告書素案を審議
文部科学省は2026年5月22日、第5回「AI for Scienceを支える研究データの管理・利活用と流通の在り方ワーキンググループ」を開催し、取りまとめ素案などについて審議する。一般向けオンライン傍聴の申込みは、5月21日午後5時まで受け付ける。
AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)公募開始…説明会5/15
文部科学省は2026年5月12日、AIを活用して科学研究の飛躍的な進展を目指す「AI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)」の公募を開始した。募集説明会(Zoomウェビナー)は5月15日に開催する。先着1,000名、事前申込制。
部活動遠征事故受け、安全対策の見直し検討…文科相5/12会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月12日の記者会見で、磐越自動車道で起きた高校部活動の移動中のバス事故を受け、学校外活動における安全管理対策について「一体的な対策を検討するよう指示する」と述べた。
AI for Scienceとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

