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AI・STEM教材を無償提供…みんなのコードが参加校5校募集

 みんなのコードは2026年9月24日、マイクロン財団と連携するAI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」の参加校募集を発表した。国公立の中高など計5校を対象に、教材の無償提供や生成AI教員研修を行う。1次募集は東京都、相模原市、広島県が対象、応募締切は10月30日。

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Micron AI Bridges 参加校募集
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  • AI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」募集要項
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 みんなのコードは2026年9月24日、マイクロン財団と連携するAI・STEM教育支援プロジェクト「Micron AI Bridges」の参加校募集を発表した。国公立の中学校・高校など計5校を対象に、教材の無償提供や生成AI教員研修を行う。1次募集は東京都、相模原市、広島県の学校が対象で、10月30日午後6時まで応募を受け付ける。

 同プロジェクトは、みんなのコードがマイクロン財団の日本における実施パートナーとして、2026年8月から2028年7月までの2年間にわたり推進する。中高生1,000人および教育関係者330人を支援し、AIリテラシーの向上とSTEM教育機会の拡大を目指す。

 募集対象は、国公立の中学校、義務教育学校(後期課程)、高校、中等教育学校、特別支援学校(中学部・高等部)。1次募集では、マイクロンメモリジャパンの拠点がある東京都、相模原市、広島県を対象に3校程度を採択し、2次募集では対象を全国に広げ、2校程度を採択する。私立学校は対象外となる。

 提供するAI・STEM教材は、1校あたり1次募集が70万円相当、2次募集が50万円相当。参考として「タコラッチ」「AkaDako探究ツール」「アーテックロボ2.0」「M5Stack」の4つの教材キットを紹介しており、応募時に教材の種類と必要台数の希望を記入する。リスト以外の教材やセンサーなどの付属品も、予算の範囲内で対象となる。教材の提供に加え、授業事例の共有や質問・相談への対応、伴走者による授業の見学・助言・振り返りも行う。生成AI教員研修は1回90分程度で、実施時期や方法は各校と相談して決める。

 採択校は、教材を使った授業を1次募集で2回以上、2次募集で1回以上実施する。授業前後の生徒・教員へのアンケート、授業実践報告書の提出、生成AI教員研修の実施も必要となる。これらの実施を確認したうえで、事業完了後に教材を学校へ寄贈する。授業の教科は中学校の技術・家庭科や高校の情報科に限らず、総合的な学習の時間や総合的な探究の時間などでも活用できる。

 応募は学校単位で専用フォームから行い、最大45分のオンライン面談で選考する。個人や同一校からの複数応募はできない。2次募集の締切は2027年1月29日午後6時。1次募集で不採択となった学校も、2次募集に応募できる。詳細は、みんなのコードのWebサイトに掲載されている募集要項で確認できる。

◆Micron AI Bridges 参加校募集概要
対象:国公立の中学校、義務教育学校(後期課程)、高校、中等教育学校、特別支援学校(中学部・高等部)
応募方法:学校単位で専用フォームから応募する
【1次募集】
対象地域:東京都、相模原市、広島県
採択件数:3校程度
教材提供額:1校あたり70万円相当
応募締切:2026年10月30日(金)18:00
事業期間:2026年内の採択後~2028年7月31日(月)
【2次募集】
対象地域:全国
採択件数:2校程度
教材提供額:1校あたり50万円相当
応募締切:2027年1月29日(金)18:00
事業期間:2027年4月1日(木)~2028年7月31日(月)

《畑山望》

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