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福岡工業大、福岡女子高と高大連携…AI・データサイエンス教育推進

 福岡工業大学は、福岡市立福岡女子高等学校(2027年度共学化により福岡共創高等学校に改編予定)と高大連携協定を締結した。AIやデータサイエンス分野での授業協力などを通じて、高校段階からデジタル人材の育成を推進する。

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アジアの拠点都市、福岡市からAI・データサイエンス人材を輩出へ
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 福岡工業大学は、福岡市立福岡女子高等学校(2027年度共学化により福岡共創高等学校に改編予定)と高大連携協定を締結した。AIやデータサイエンス分野での授業協力などを通じて、高校段階からデジタル人材の育成を推進する。

 福岡女子高校は、文部科学省のDXハイスクール事業(重点類型・グローバル型)の採択校として、AIの利活用やデータサイエンスの実社会への応用を重視した教育を展開している。2027年度には共学化し、「福岡共創高等学校」として総合学科へ改編される予定で、多様な進路に対応した教育プログラムの充実を図る。

 福岡工業大学は、数理・データサイエンス・AI教育を全学的に推進しており、2024年には文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」の認定を受けている。

 協定に基づき、福岡工業大学は福岡女子高校の総合的な探究の時間(主に情報分野)で、AIやデータサイエンスに関する授業支援や教材提供を実施する。また、地域貢献活動などのPBL(課題解決型学習)における情報機器の活用についても助言し、高校生が実践的に学べる環境づくりを支援する。

 福岡工業大学は今回の連携について、高校と大学が連携してAIやデータサイエンスを学ぶ機会を充実させることで、社会課題の解決に挑戦できる人材の育成につなげたいとしている。

《風巻塔子》

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