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【教員採用2027】横浜市、既合格者233人に…春試験は116人合格・倍率2.2倍

 横浜市教育委員会は2026年6月10日、横浜市公立学校教員採用に係る進捗状況を公表した。2027年度(令和9年度)採用予定では、すでに一部の選考が終了し、計233人が合格した。このうち、春実施試験の合格者は116人で最終倍率2.2倍だった。

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横浜市公立学校教員採用に係る進捗状況
  • 横浜市公立学校教員採用に係る進捗状況
  • 夏実施試験(2027年度採用予定)
  • 春実施試験(2027年度採用予定)の第2次試験選考基準と実施結果

 横浜市教育委員会は2026年6月10日、横浜市公立学校教員採用に係る進捗状況を公表した。2027年度(令和9年度)採用予定では、すでに一部の選考が終了し、計233人が合格した。このうち、春実施試験の合格者は116人で最終倍率2.2倍だった。

 横浜市では、人材確保に向け、大学3年生チャレンジ推薦特別選考、春実施試験、夏実施試験の3つの選考試験を設けて、一体的・段階的に進めている。

 2027年度(令和9年度)採用予定では、すでに一部の選考が終了し、現時点で小学校216人、中学校・高等学校3人、特別支援学校14人の計233人が合格している。選考別の合格者数は、大学3年生チャレンジ推薦特別選考(2025年度実施)が、前年度比41人増の117人で、最終倍率1.1倍。春実施試験(2026年度実施)の合格者は、前年度比45人増の116人で最終倍率2.2倍だった。

 夏実施試験(2026年度実施)は、5月11日まで出願を受け付け、募集数約1,005人に対し、2,219人の応募があった。応募倍率は2.2倍。今後、第1次試験を7月5日に実施する。第2次試験は8月3日~14日(大学3年生チャレンジ選考は9月1日~4日)に実施し、最終合格者は9月末ごろに発表予定。

 一方、2028年度(令和10年度)採用予定では、「大学3年生チャレンジ推薦特別選考(2026年度実施)」に、前年度比16人増の149人の応募があった。同選考の応募者数は受験区分の拡大により、年々増加傾向にある。

 このほか、市教育委員会のWebサイトでは、2026年度に実施した春実施試験の「第2次試験選考基準および第2次試験実施結果」と、今後実施する夏実施試験「適性検査について」の受験者向けページを6月10日付けで公開している。

《川端珠紀》

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